まんぷく特集記事

2018年12月28日 (金)

さよなら塩軍団(後編) プライベートエピソード編

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惜しまれながらも解散となった塩軍団。

緊急企画「さよなら塩軍団」後編では、塩軍団のみなさんにプライベートの仲良しエピソードを、4つのグループに分かれて話していただきました。

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スチール(長久保)「ほんとみんな、オフの時でも電話くれたりするんですよ。東京で1週間休みだった時も、ちょっと会いたいなってなって、ごはんに行ったり」

前原(小松原)「ごはん行きましたね」

スチール(長久保)「僕の家まで来ていますから」

前原(小松原)「はい、行きました、行きました」

中尾(岡)「何すんの?家行って」

前原(小松原)「それがね、家の電気つけないで、キャンドルで明かりにするんですよ」

スチール(長久保)「その話はやめろやー(笑)」

永沼(赤津)「何でそんなにイキってるんですか?」

中尾(岡)「はら立つわー(笑)。そんなのもうキャンドル哲平だよ」

スチール(長久保)「スチール、スチール」

前原(小松原)「小説家のような机の上にキャンドルともして『ここでオレ台本読んでいるねん』って。ロックグラスで焼酎飲みながら」

中尾(岡)「きっつ(笑)」

永沼(赤津)「なのにセリフ覚えられへんのか」

スチール(長久保)「おーい、覚えとるやないか!(笑)。そんなこと言いますけどね、中尾さんはね、この岡という役をやるために筋トレ始めたみたいなとこあるらしいですよ」

中尾(岡)「始めてないー」

永沼(赤津)「(岡の筋肉の写真を見ながら)でも、これすごいっすよね。いいよなー」

前原(小松原)「だって中尾さん、上半身裸で本番終わって帰って来た時、『どうだったオレの筋肉?』って」

永沼(赤津)「芝居じゃない」

前原(小松原)「そう、芝居じゃない(笑)」

中尾(岡)「だって、芝居どうたった?って聞いてもなんかさあ」

前原(小松原)「でも筋肉どうだった?って普通聞かれないじゃないですか」

中尾(岡)「もう、やめろや、その話、恥ずかしいからー(笑)」

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永沼(赤津)「そういえば、中尾さん、焼肉ごちそうさまでした」

中尾(岡)「そうそう、その話!みんなでジム行って、焼肉食おうかってなったんですけど、赤津が『おすすめあります』って連れて行ってくれたところが、めっちゃ高級な店で」

永沼(赤津)「ほんとにおいしかったです」

中尾(岡)「社長みたいな人とか、医者の会とかやっている雰囲気のところで、オレら短パンTシャツでリュック背負ってさあ(笑)。ほんとにとんでもねえ飯会だなと思って」

永沼(赤津)「一回連れて行ってもらったことがあって、でも確かにうまいんですよ」

中尾(岡)「まあいいんだけど、焼肉って言っているのに、肉が3品しかないんですよ」

永沼(赤津)「ヒレとイチボとロース」

前原(小松原)「ハラミとかないの?」

中尾(岡)「ない(笑)。カルビもない。でね、シメのすき焼きがうまいっていうから頼もうと思ったら売り切れで。じゃあもういっかい3品いくかって(笑)」

前原(小松原)「こだわりの3品を」

中尾(岡)「ほんと、とんでもねえやつだなって思って、赤津と野村は。もうお前らとは行かねえから」

永沼(赤津)「でもこないだも一緒に行ったじゃないですか」

中尾(岡)「行ったね(笑)。ラーメン」

永沼(赤津)「でも僕にとって中尾さんはちっちゃい頃から見ている、ほんとに、ブラウン管時代のブラウン管の向こう側の人で。そんな人と焼肉行けるなんて(笑)」

中尾(岡)「ほらまたバカにしている(笑)」

スチール(長久保)「これはイジっているね」

永沼(赤津)「イジってないですよ。中尾さんね、淡路島のロケが早く終わった日、ホテルのプールでシンクロの技を教えてくれたんですよ!僕、中尾さんのシンクロのあの作品、大好きで。あれはちょっと感動的でした」

スチール(長久保)「オレはそれを露天風呂で教えてもらいました」

前原(小松原)「迷惑ー」

スチール(長久保)「大丈夫、人いなかったから。でも温泉は楽しかったねー。ほんと裸の付き合いって感じで」

永沼(赤津)「そんな温泉で、中尾さんが知らないおじさんに2時間くらいマッサージされて(笑)」

前原(小松原)「どんな経験しているんですか(笑)」

中尾(岡)「知らないおじさんが近づいてきてね」

永沼(赤津)「足をマッサージする機械を中尾さんがやっていたら『そんなんじゃ効かん、ちょっと来い』って中尾さんのことマッサージしだして。1時間以上マッサージしていましたよね。で、『よくここ来るんですか?』って聞いたら『週5や』って言うから、『あとの2日はなにしているんですか?』って聞いたら『コーラスや』って言って発声練習始まったんですよ(笑)。それを真摯(しんし)に聞いているの、中尾さん」

スチール(長久保)「まじめやから」

中尾(岡)「オレ、ダメなんだよ、ああいうおじさん。もう大丈夫です、とか言えないタイプだから」

永沼(赤津)「いい人」

スチール(長久保)「岡はあんなにケンカっ早いけど、めちゃくちゃええ人やんか」

永沼(赤津)「あのおじさんは中尾さんのこと全然気づいていませんでしたね」

中尾(岡)「そうだね。でもね、ほんとに塩軍団はみんないいやつだから。ほんとにいいメンバーが集まったなと思って。ケンカもトラブルもなくいつも楽しくやれたのはこのメンバーだったからだなって思います」

スチール(長久保)「一生の友達ができた」

中尾(岡)「スチールさんとはもう会わないけど(笑)」

スチール(長久保)「いや、『(笑)』ってつけても文章にしたら難しいやん。ほんまにもう会わないんかなってなるから!」

中尾(岡)「いやいや、でもみんながすぐ仲良くなれたのはスチールさんのおかげ。和ませてくれたから」

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スチール(長久保)「もうほんとにこの作品に出会えてよかったです。レギュラーでドラマに出ることが今回初めてで。すごく勉強になりました。ほんとにありがとうございました」

永沼(赤津)「何かこの作品って演出の方々を筆頭に、物作りの楽しさをすごく味わっている現場で、そんな中、運よく同世代の男たちが集まることができて。一生の宝物になると思います」

前原(小松原)「この先、塩軍団のメンバーが全員役者を続けていたとしても、全員が集まれる作品ってもうないと思うんですよね。高校生とか学園ドラマをやれる年齢でもないし。そんな中でこの時代の同じ会社で働く男たちをみんなと演じることができて、すごくよかったです。そして、中尾さん、瀬戸さんに追いつけ追い越せで、『この人たち、塩軍団だったんだ』って言われるようになりたいです」

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川並(佐久間)「ここ(川並と毎熊)はもう8年、9年の付き合いなんで、ちゃん付けで呼び合ってますね」

毎熊(森本)「そう。じゅんちゃん」

川並(佐久間)「かっちゃん」

三好(峰岸)「じゅんちゃんかっちゃん。めっちゃかわいい」

梅林(大和田)「ほんまに」

川並(佐久間)「22歳ぐらいの時に出会って」

毎熊(森本)「そんなオレらが今、一緒に“朝ドラ”やっとるぞっていう」

川並(佐久間)「そうなんすよ。劇中でも唯一、たばこ仲間だしね」

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梅林(大和田)「仲良しエピソードね。でも東京から通っている俳優組と大阪から通っている俳優組の壁はでかいね」

毎熊(森本)「東京組はホテル泊まっているから、どうしても一緒にごはん食べて帰ることになるからね。大阪組とはどうしても一緒に過ごす時間にかぎりがあるんだよね」

梅林(大和田)「終電、気にせなあかんから(笑)」

毎熊(森本)「朝も出てくるの大変だしね」

川並(佐久間)「壁を感じるのはみんながごはんに行った翌日ですよね。昨日はおもろかったな、みたいな」

梅林(大和田)「オレ、その話知らんしってなるしな」

川並(佐久間)「そう入られへん」

梅林(大和田)「東京組と大阪組の壁がものすごいあるって書いといてください。うそうそ、笑い話です(笑)」

川並(佐久間)「裏エピソードでいうと、安藤サクラさんが甲子園で始球式された時、僕とスチール(長久保)さんと、南川(野村)と原(堀)の4人で観に行ったんですよ」

三好(峰岸)「これ(写真)、川並さんが、サクラさんに、ちょっと投げ方教えているやつ」

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川並(佐久間)「僕ちょっと野球の指導とかもやったことあって、始球式の指導もドラマとかでやったこともあって。始球式の前日にサクラさんに『やりはるんですねー』って声かけたら、『パフォーマンスとかどうしたらいいかな』ってサクラさんが言ったんで」

三好(峰岸)「そうそう、相談されていたんですよね。その時に川並さんがサクラさんのフォームを見て、『ほんまにすごい、ちゃんと届くと思います』って言っていたら、ほんまに届きましたもんね」

川並(佐久間)「鳥肌。今も話しながら鳥肌立っているけど、めちゃめちゃ「ウワー」って言うた。すごかったもん、ほんまに。僕ら客席から『福ちゃんー』って叫んでいましたもん(笑)」

毎熊(森本)「へー、いいエピソード。仲良しエピソードでいうと、人間関係が徐々に変化していったよね。最初は事務所が一緒とか、前現場で一緒だった、とかでくっついていたけど」

三好(峰岸)「僕ね、瀬戸康史さんが事務所の先輩なんですけど、実は瀬戸さん、人見知りなところがあって。今回、現場が一緒やから、いつでもごはん一緒に行ける体制でいたんですけど、最近、全然僕のこと誘ってくれんようになって。みんなとすっかり仲良くなったからね。みんなと一緒におって、めっちゃ楽しそうにしてはるから、僕はホッとしています」blog_shio_vol2_07.jpg

毎熊(森本)「ホッとどころか、今や飯リーダーですよ」

川並(佐久間)「どこ行く?どこ行く?って誘ってくれるもんな」

毎熊(森本)「あ、そういえば、じゅんちゃん、いっくん(赤津役永沼)と最初、ケンカしそうになっとったやろ」

川並(佐久間)「ああ、あれな。衣装合わせの時に、話かけたら『ああ、はい』みたいな感じやねん。空手やってたって聞いたから、そのことを聞いたら、『ああ、まあ…、やってました』みたいな感じでめっちゃ愛想なくて。関(堺)さんが同じ事務所って聞いていたから、『ちょっと絡みづらいです』って相談した(笑)。でも赤津はだいたい、初対面でそう言われるらしいんですよ」

三好(峰岸)「あー分かる」

川並(佐久間)「でもね、どうやら、ボケたかったらしくて」

毎熊(森本)「常にボケてるんですよ」

川並(佐久間)「で、しつこい(笑)」

毎熊(森本)「最初の方はこいつらホンマにケンカするんじゃないたと思ってヒヤヒヤして見てた」

川並(佐久間)「へーそんな風に見られてたんや。せえへんわ(笑)」

毎熊(森本)「梅さん(大和田役・梅林)はそれこそ、最初孤立していたんですよ。芝居でもボソボソ言っている役だし。最初は、この人、どうやって接したらいいんかなってところはあったんですよ。で、一回ホテルでマジメな話したんですよね」

 

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梅林(大和田)「いや、もうその話、恥ずかしいわ(笑)」

毎熊(森本)「役作りについて。『オレはここのシーンまでにこういう風な流で見せたい』とか聞いた時に、ああ、そんなに細かく、考えてたんだと。それから“兄さん”って思っています」

梅林(大和田)「ま、そんなんもありつつ(笑)」

川並(佐久間)「でもそうやって、劇中でもプライベートでもみんなで食べたり飲んだりして、仲を深めていったのが、画面にも反映されていたと思う。日本を代表するドラマである“朝ドラ”、しかもこんなに楽しい作品に出られて、ほんまに幸せです。親にもめちゃめちゃ喜んでもらえましたしね」

三好(峰岸)「僕は普段は劇団に所属しているので、舞台を中心に活動しているんですけど、このドラマと同じ、ほぼ同年代の関西人だけなので、塩軍団のことがほんとに他人事には思えなくて。楽しかったり、悲しかったり、ぶつかったり、奇跡みたいなうれしいことが起きたり、今の青春とほんまに変わらんやんって。フィクションですけど、見ている方にもそのリアルな感じは伝わったかなと思います。撮影現場でも現実の自分がそのままいる感じなので、それだけに解散したらほんまにさびしいです」

梅林(大和田)「劇中で自己紹介をした頃とかは、現実にもまだ相手のことを分かってなくて、その僕らの関係性がそのまま描かれていて。その後、お互いのことが分かってきて、仲良くなってきて、おのおのが個性を出すようになって、自分にカメラの焦点が合ってない時もそれぞれのキャラをちゃんと演じていて。ストーリーももちろん大切なんですけど、そういう隅に写っているキャラのひとりひとりも観ていていただけたのなら、うれしいなと思います」

毎熊(森本)「15人もの男が出てきて、わちゃわちゃしていて、それをひとりひとりちゃんと人として映すのって、演じる側も撮る側もとても難しいと思うんです。でも衣装合わせの時に、『お前はどんなやつなんだ』って聞かれて、自分たちもそこはすごく考えてきた部分だったし。そして毎日毎日すごい量の撮影をしながらも、ここまで細かく撮ってもらえて、演じることができて。最終的にはそんなに相談しなくてもそれぞれがどこにいるべきか分かるし、どう行動するべきか分かるってところまでその役になれたこと。さっき、三好くんが言ったように、うそがない瞬間を映すことができたっていう喜びと感謝でいっぱいですね」

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関(堺)「それぞれ撮影が終わって、じゃあ飲みに行こうかってなった時、最初、2、3人のつもりが、だいたい最終10人くらいになっていたよね」

南川(野村)「ほんま仲いいですよね、僕ら」

関(堺)「ホテル組は、誰かの部屋に集合、とかね」

南川(野村)「和歌山に1泊2日で旅行行きましたよね。堺役の関健介さん、赤津役の永沼伊久也、増田約の辻岡甚佐、野村役の僕」

関(堺)「そしてスチール役のスチールさん(笑)」

南川(野村)「スチール役って(笑)。長久保役のスチール哲平さんね」

関(堺)「そこで、現地の海の男たちと出会って」

南川(野村)「僕らまだまだ日焼け足りへんなって思いましたよね」

関(堺)「朝7時くらいに、喫茶店みたいなところに入ったんだよね。そしたら漁師さんしかいなくて。あの方たちにとっては、朝が仕事終わりなんですよね。だから、おはようじゃなくて、お疲れ、みたいな、飲み屋的な雰囲気が漂っていた。僕ら入った瞬間のよそ者来た感。すごかったよね」

南川(野村)「ちょっと怖かったですね。6、70人に一斉に見られて」

関(堺)「でも、『かまん、かまん』って言われて。『構わん』のことを、『かまん』って言うんだよね」

南川(野村)「そのあと、僕らの中で『かまん』が流行っていましたから」

中村(高木)「すぐ使う(笑)」

関(堺)「それにしてもお父さん(中村役・高木)は、みんなにお父さんって呼ばれて、誰のお父さんなんだって思うよね(笑)」

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中村(高木)「一応、神部の保護者なんやけど。神部が名づけ親やからね(笑)」

関(堺)「瀬戸さんと中尾さんは自分の控室もあるのに、僕らのところまで来て、ずっと一緒にすごしてくれて」

南川(野村)「そうめっちゃフランクに。僕、中尾さんと映画行って、ジム行って、焼肉行って。一日お世話になりました。『何でオフの日までお前らと』って言いながら(笑)」

関(堺)「それ、毎回言っている(笑)。でも、ホントに岡さんとせっちゃん(神部役・瀬戸)のおかげよね、こうやって仲良く自然にやらしてもらえているのは」

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中村(高木)「うん、そう思う。でもほんまに“朝ドラ”に出演させてもらえるなんて、役者として非常に光栄で。塩軍団みんな思っていると思うんですけど。しかもこんなに素敵な作品で、こんな仲間と出会えるなんて。ドラマ全体としては、物語の中間を担う立場にあったと思うので、前半から後半をつなぐ要の部分なので、塩軍団として、きちんとそれをつなげられていたならうれしいなと思います」

関(堺)「僕はこの塩軍団15人は、物語の中の青春パートみたいに思っていて。実年齢33歳でこんな青春を、学生みたいなことをできるとは思ってなかったんで、ほんとに幸せな時間を過ごさせてもらいました。スタッフさん含め、すごくやりやすい現場にしていただいて、こんな幸せな現場、二度となんじゃないかと思うくらい。なので、またこの幸せな現場に戻ってこられるように、満腹にならずに、飢えていけたらと思っています」

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中村(高木)「なんかうまいこと言うねー」

南川(野村)「僕、実は初ドラマなんですよ。ほんまにこんなに長い時間、もう、幸せすぎました。最高の思い出になりました。最初のロケバスの時なんて、誰とも話したことない感じやったんですけど、今となったら、休憩の度にみんなとべらべら楽しくしゃべっていて、その僕らの仲のよさや団結力が、画面からもにじみ出ていたと思うんですよね。なので、満腹にならずに戻ってきたいと思います」

関(堺)「いや、だから、そのコメント!」

南川(野村)「はい、かぶせました(笑)」

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原(堀)「僕、永沼(赤津)くんは誕生日がまったく一緒なんですよ。1992年2月4日。同じ年、同じ月、同じ日に生まれて」

榎田(倉永)「で、僕が同じ年の3月生まれで」

原(堀)「めちゃくちゃ同級生なんですよ」

榎田(倉永)「で、よく、僕らの世代って何してもヘボいよねって話をしてるんですよ。高校とかでも部活弱かったよね、って話したら、そうそう、オレも部活弱かったって」

原(堀)「ひがみ世代かもしれんね」

辻岡(増田)「ひがみ世代…」

榎田(倉永)「で、どっちもバスケ部だってことが分かって」

原(堀)「エアバスケやった後の写真がこれです」

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辻岡(増田)「エアバスケ(笑)。そうそう、倉永は塩軍団イチのグルメ家なんですよ」

原(堀)「クラログって呼ばれてます」

榎田(倉永)「クラログ?クラ手帳?(笑)」

原(堀)「スチール(長久保)さんとかが、おいしい店どこにある?って倉永に電話したり」

辻岡(増田)「ほとんど毎日みんなで飯行ってたもんね」

榎田(倉永)「ジンちゃん(増田役・辻岡)もすごいおいしいカキ氷の店があるって連れて行ってくれたよね」

辻岡(増田)「高校の時からずっと行ってる、フルーツがいっぱいのってるカキ氷があるんですよ」

榎田(倉永)「僕と伊久也(赤津役永沼)くんと、佐久間さんと、ジンちゃんの4人で行ったんですよ。そしたらハードル上がりすぎてて、それほどでも?ってなって(笑)」

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辻岡(増田)「そうなんですよね…。思ってたほどって言われて(笑)。そうそう、僕は、5人くらいで和歌山旅行にも行って、それもめっちゃ楽しかった」

原(堀)「倉永と小松原さんと3人で芸能神社にお詣りにも行ったね」

榎田(倉永)「天河神社ね」

原(堀)「でも僕途中でおなか痛くなっちゃって、5回くらいコンビニ行きました(笑)」

辻岡(増田)「いろんなとこ行ったのも楽しかったけど、とにかく控え室にいる時間が楽しくて。あのふわっとした空気感」

原(堀)「塩軍団のあの部屋は、もう部室ですよね」

榎田(倉永)「正直、先輩たちがいない東京編は若干羽伸ばしちゃいました(笑)」

辻岡(増田)「この3人は東京の子会社に行った東京組だもんね」

榎田(倉永)「(スチール哲平さんに向かって)スチールさんとかもおらんから、もういいやって(笑)」

※実は隣で長久保役のスチール哲平さんが一緒に写真を見ながら、参加されていました(笑)

辻岡(増田)「僕はさみしかったですよ」

榎田(倉永)「東京組5人だけの動画を、塩軍団全員のメールグループに送ったりして(笑)」

原(堀)「でも、15人いたところを5人だけでやっていかないといけないっていうプレッシャーはありましたね」

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榎田(倉永)「そうだね。もう、顔合わせの時から、『まんぷく』すげえぞ!みたいな空気感があって、いざ現場にいくと、もうこんなに出来上がってるんやっていうのを感じて、役者としてはもっと考えないと、もっと詰めないと、という思いを持ちながら現場に来られたので、本当に毎日が充実していました。」

原(堀)「僕は撮影現場の経験があまりないので、『まんぷく』チームが特別なのかどうかも分からないですけど、演者さん、スタッフさん、みんなあったかくて、現場でもプライベートでもいろいろ教えていただいて。本当に貴重な時間でした。だから、塩軍団の解散はほんとに悲しいし、さみしいです」

辻岡(増田)「僕は今回は本当にうれしいこと尽くしで。まず、憧れの俳優さんたちの演技を生で見られることがうれしくて。だって、テレビの中にいる人たちの横で演技できるなんてすごく貴重な体験ですよ。塩軍団の面々もみなさん実力がある俳優さんばかりで、僕よりも経験がある方たちですし。それに、現場でのとりきめであったり、そういうことも教えてもらいました。たくさん勉強にもなりました。でもほんとにずっと楽しいし、ずっとおもしろい、今まで生きてきた中で一番って言ってもいいぐらい濃い時間でした」

塩軍団クランクアップオフショット集

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