まんぷく「福ちゃん通信」

2019年03月16日 (土)

福ちゃん通信 vol.24

ヒロイン・福子役の安藤サクラさんの第24週の感想は「同じ2世として、立花源にひと言!」です。

そんなサクラさんに、撮影時のエピソードや印象的だったシーンなどについて振り返ってもらいました。

レオナルドのことに関しては首をつっこむつもりはなかったんです。

blog_fukuchan_w24_01.jpgblog_fukuchan_w24_02.jpg幸ちゃんが大阪万博で知り合ったレオナルド。2人は映画デートなどを重ね、とても仲のいい様子。いつも家の前まで幸ちゃんを送ってくれるレオナルドは、別れ際は決まってハグ。そんな2人を目撃してしまった鈴さんは、大慌てで福ちゃんや香田家に相談。福ちゃんもいつもと様子が違う幸ちゃんを心配しています。

「レオナルド事件に関しまして、幸にも、みなさんにも分かってもらいたいのは、福子はこのことについては、首を突っ込むつもりはないんです。ただ、周りがすごく盛り上がっているので、そのことで、幸が家族に心を閉ざしてしまうのは悲しいなあと思って。幸が居心地のいい家にしてあげたいなという気持ちです。

大人になると、家の外でどんなことが起こっているのか、親には分からない部分もあるので、恋愛のことだけではなく、いつもと違う娘の様子に気がついたら心配しますし。そういう親心なんです。幸にはもっともっと自由にのびのびと自分の好きな時間を過ごしてほしいと思っているのが福子という人なんだ、と私は感じています」。

福子は失恋したことがないはずなので・・・。

blog_fukuchan_w24_03.jpgレオナルドに婚約者を紹介されてしまった幸ちゃんは、ショックのあまり自分の部屋に閉じこもり、晩ごはんも食べません。そんな幸ちゃんを心配した福ちゃんは部屋を訪れ、優しく語りかけます。涙ながらに事情を話す幸ちゃんを福ちゃんは「ええのよ、泣きなさい、思いっきり泣きなさい」と言いながら抱きしめます。

「『こういう時は泣いていいのよ』と言うのが正解なのかもしれませんが、福子は18歳で萬平さんと知り合って、萬平さんしか知らないはずなので、そうすると、福子は失恋したことがないんです。18歳より前の失恋がもしあったとしても、ここまでショックを受けるということはあまりないと思うので、『こういう時は』ではなくて『つらい時は泣いていいのよ』というニュアンスで言いました。

福子にとっての初恋が萬平さんであってほしいというのは、私自身の願いでもあります」。

同じ2世として、立花源に言っておきたいことがあります。

blog_fukuchan_w24_04.jpg「まんぷくラーメン」に適した具材でフリーズドライできる食材を必死で探している源ちゃん。ほぼ徹夜明けの朝食時、萬平さんから「厚紙でカップのサンプルを作ってくれ」と言われた源ちゃんは、「フリーズドライやってるんやで、僕」と不服そう。見かねた福ちゃんがとっさに「そしたら、それは私がやります」と助け船を出します。

「私は、息子の源の発言に少し引っかかりました。萬平さんから『カップを作ってくれ』と言われた時、『オレはフリーズドライやってるんだ』みたいに言い返しましたけど、あそこは親として叱るべきだったな、と。

同じ『2世』として、安藤サクラから立花源に言いたいのは、『2世は人一倍頑張らないと、親の七光りということばにつぶされちゃうよ』ということです。もちろん、2世としてのつらさも共有してあげたいですけど、源にはもっと頑張ってもらいたいです。あんまり言うと『自分のことを棚にあげて』ってなってしまいますけれど。

福子は昔から、萬平さんの手伝いをしたいという思いが強いから、今回も、つい引き受けてしまって。でも夫婦の仲のよさはその家庭の子どもにも好影響があるみたいなので、それはそれでいいのかな」。

源ちゃんと幸ちゃんのことを語るサクラさんは、とても真剣。「福ちゃん通信vol.17」で、萬平さんのラーメン作りが原因でいじめられて帰ってきた子どもたちへの思いを語った時もそうでした。劇中とはいえ、悩みながらも子どもたちと正面から向き合う母の姿に、胸が熱くなりました。

blog_fukuchan_w24_05.jpgそれでは、次回の「福ちゃん通信」は3月23日(土)公開予定です。

お楽しみに!

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