まんぷく「福ちゃん通信」

2018年11月24日 (土)

福ちゃん通信vol.8

ヒロイン・福子役の安藤サクラさんの第8週の感想は「リアルな体験が反映された出産シーン!」です。

そんなサクラさんに、撮影時のエピソードや印象に残ったシーンについて振り返ってもらいました。

 

萬平さんと佐久間さんと3人でトラックにぎゅうぎゅう詰め。

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家出した鈴さんを探しに克子姉ちゃんの家に行くことになった福ちゃんと萬平さん。福んが身重ということもあり、道中は従業員の佐久間さんが運転するトラックで向います。

 

「佐久間さんに運転してもらって、萬平さんと一緒に乗ったトラック!あれは確実に3人乗りじゃないですね(笑)。初対面の佐久間さんのひざの上に乗っちゃうんじゃないか、ぐらいぎゅうぎゅうでした(笑)」。

 

一さんの会社の床がラーメンどんぶり柄!

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家出した鈴さんを探す福ちゃんと萬平さんは、真一さんが勤める証券会社にも出向きます。福ちゃんは、初めて訪れた真一さんの会社の立派な建物に感心します。

 

「真一さんの会社は、床がラーメンのどんぶり柄みたいで、びっくりしました。福ちゃんと萬平さんが、ラーメンどんぶりの中に入ってるみたいで」。

 

出産シーンには自分のリアルな体験を反映しました。

タカちゃんと急接近の神部さんに、前々からタカちゃんに思いを寄せていた従業員の小松原さん、堀さん、増田さんが詰め寄り、言い争いに。仲裁に入った福ちゃんはその場で産気づきます。慌てた堀さんに呼ばれた萬平さんは、うろたえながらも福ちゃんを抱えて室内へ。電報を受け取った鈴さんが克子姉ちゃんと一緒に泉大津の家に戻った直後、福ちゃんは元気な男の子を出産。扉の向こうでは、萬平さんと神部さんら従業員が今か今かと見守っていました。

blog_fukuchan_w8_3.jpg 「産気づくところは、『うろたえんといて』のセリフ以降は、わりとアドリブです。「静かにしてください」とか。ここは初めて福ちゃんが萬平さんに声を荒げたシーンなんじゃないかと思います。それぐらい萬平さんがうるさいんですよね(笑)」。

 「陣痛には波があるので、ずっと『痛い痛い』と言うのではなく、『ふんー(痛い)』って言ってちょっと歩いて、また『ふんー(痛い)』って言って、という感じで波を作りました」。 

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「その後の出産シーンは、お産指導の先生と、いろいろと相談しながら作っていきました。いきむのは助産師さんの合図じゃなくて、妊婦に陣痛が来たタイミングだから、福ちゃんが『はー(陣痛が)きた』っていう表情をしてから、産婆さん役の方に『いきんで』と言ってもらうようになりました」。

 

「約1年前、自分が出産した時は、自然分べんだったので、麻酔を使わなかったんです。『麻酔もない時代に子どもを産む役がくるかもしれない』って話してたんですが、まさかこんなにすぐその役がくるなんて。なので、陣痛から出産までのシーンには、自分のリアルな体験が反映されています。実は、出産してから一度も(出産時の)ビデオを見ていなかったんですけど、このシーンをする前に階段でこっそり見ました」。

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「(扉の向こうで)塩軍団がいっしょにいきんでくれてるのも、すごくステキだなと思いました。こんなにたくさんの人に見守られて出産するシーンってなかなかないんじゃないかな。“朝ドラ”には必ずと言っていいほどある出産シーンだけど、今までにないものだなと思います」。

 

福ちゃんの出産時、ずっと手を握って励まし続けたタカちゃん役の岸井ゆきのさんは、このシーンを撮り終えた後、「(お芝居って分かっているけど)とても感動しました」とおっしゃっていました。 

それでは、次回の「福ちゃん通信」は12月1日(土)公開予定です。お楽しみに!

 


★おまけ★

サクラさんが今週の放送をリアルタイムで見た感想を聞きました!

サクラ's VOICE

 

源ちゃんが産まれた後、塩軍団が祝杯をあげてくれているのを見て、みんながこんなに喜んでくれてるんだって、ホントに感動して涙がでました!

  

今週は、鈴さんがかわいそうで…。特に、清香軒の奥で、塩軍団に悪口を言われてるのを聞いちゃうのが切なくて。まあ、人の家で大の字で寝てる鈴さんもずうずうしいんだけどね(笑)。いやそれにしたってかわいそう。福ちゃんにしても「もうお母さんのことは忘れましょ」なんて。でも福ちゃんは、萬平さんに「家事はしなくていい」と言われたものの、できる範囲で家事はしていたんですよね…映ってなかったけど(笑)。

 

忠彦さんが鈴さんの絵を描きながら、鈴さんにかけた言葉に感動しました。そして娘として反省しました。心が痛くなって。「でも私は働いていたし」っていう福子と、「鈴さんかわいそう」っていう一視聴者としての私と、撮影していた時の私の3人の意見が頭の中で会議しちゃって、大変です。

 

で、何を伝えたいかというと、それだけ私が一視聴者として、『まんぷく』にハマってるってことです!

 

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