ほっと関西ブログ

2024年06月14日 (金)

車いすバスケットボールを体験! 【廣 由梨】

早いもので、ことしも、もう6月。パリパラリンピックの開幕まで100日をきりました。
先日、東大阪市で行われた車いすスポーツの体験イベントに参加してきました。

(放送の時点では「100日余り」でした。)

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訪れたのは屋外型の車いすスポーツ施設で、東大阪市の花園ラグビー場の横にあります。

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施設は、軽やかで素早い動きができるようにテニスコートのハードコートと同じ素材でできているのが特徴だそうです。
ソフトボールやバスケットボール、ラグビー、それにハンドボールなど多くの車いすスポーツが楽しめます。
私が参加したのは、車いすバスケットボールです。

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パリパラリンピック出場を決めたバスケットボール女子日本代表の北田千尋選手など3人の選手が指導してくださいました。
競技で使うのは車輪が「ハの字型」になっている競技用車いすです。

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この車いすは、素早い回転や軽やかな動きができるそうです。

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まず、車いすに乗る練習から始めました。
前に進み続けるには腕の力が想像以上に必要で、かなりの力が必要でした。
鬼ごっこや競走などを楽しみながらの練習でしたが、ヘトヘトになってしまいました...。

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そして、試合に挑戦!

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ドリブルをしながら車いすで前に進むことが難しく、今回は膝の上にボールを置いてゴールを目指しました。
ゴールまで近づいて、そこからシュート!

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しかし、全くゴールに届きませんでした。なぜか・・・。
ゴールの高さはバスケットボールと同じ。
車いすに座った状態からのシュートになりますので、イメージよりも高く投げることが必要になるのです。
最初は多くの人たちがゴールまでボールが届きませんでしたが、だんだんと慣れていってゴールに届くようになりました。私も何度も挑戦したあと、やっとゴールを決めることができました!
イベントの終了後、参加者の皆さんにお話を聞きました。

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指導した北田選手

「障がいがあってもなくても、車いすに乗れば、みんな一緒に車いすバスケットボールを楽しんでいただけると思います」

と話していました。

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私も体験前は「難しいだろうなあ」と少し不安がありましたが、終わってみれば、楽しい!のひと言。
ほとんどの人が初心者の中で試合形式でのプレーも体験することができ、夢中でボールを追いかけていました。
世界で戦う日本代表の選手たちと一緒にプレーをして、皆さんのボールさばきやスピード、迫力、そのすごさを肌で感じました。
今後、よりいっそうパラスポーツの観戦、パラリンピックが楽しみになりました!
東大阪市では、今後も体験イベントなどを行っていきたいということです。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。






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スポーツキャスター 廣 由梨(ひろし ゆり)



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