歴史秘話ヒストリア

2020年01月08日 (水)

あらためて知りたい!明智光秀

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今年最初のヒストリアは、大河ドラマ「麒麟がくる」前に「きた!」明智光秀でした。実は、医者として生計を立て、その働きから足利義昭の家臣に抜擢された…という前半生。しかも、光秀の医学の知識は、傷の手当から産婦人科のような専門的な施術まで、多岐に渡っていたことがわかりました。知性派光秀の医者という新たな人物像は、とても興味深かったです。

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光秀の主治医・曲直瀬道三(まなせどうさん)が勧めたかもしれないという、足裏マッサージ。「湧泉(ゆうせん)」と呼ばれるつぼを、毎日120回押すとのこと。光秀もモミモミしたかと思うと気になります。実は、今回番組を担当した九里元紀ディレクターは、この足つぼを、数年前から毎日40分ほどかけてマッサージしているそう。すると、最近は風邪も引かなくなったとか!?ちなみに私は、痛くて5回で断念!!(´;ω;`)うぅ。。。果たして慣れてくるでしょうか。

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光秀といえば、主君織田信長を討ったことで知られる「本能寺の変」。昨年12月18日に放送した「歴史探偵」でも、このテーマを深堀りしました。その際にもご紹介しましたが、光秀は目的のためなら手段を選ばない信長と似たところがあったのですね。比叡山の焼き打ちの際、延暦寺に味方する者を皆殺しにする意味の「なでぎり」を指示した光秀と、「根切(ねきり)」つまり、根絶やしの手法をとった信長。戦国時代に生き残るための徹底した合理主義の側面は、大河ドラマでもどう描かれるのか楽しみです。

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光秀ゆかりの地・滋賀県は、今大注目の歴史スポットですよね!特に、琵琶湖周辺は、何度訪れても見きれない!ということで、私も足しげく通っています。去年春には、光秀の居城・坂本城のあった周辺で、石垣にくぎ付けに。穴太衆という戦国時代に活躍した石工集団が築いたという石垣の存在感、美しさは素晴らしかった!!夢中になって写真を撮っていたら、目的地延暦寺まで、随分時間がかかってしまいました。坂本周辺だけでも、一日はかかりますね~。今年も、ヒストリアのテーマゆかりの地を色々巡りたいと思っています。仕事プライベート関係なく!笑。本年も「歴史秘話ヒストリア」ブログの方も、どうぞお付き合いください。

 

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■ コメント(1)
  • ピロシ

    2020年01月14日 20時11分

     明智光秀は長年、主君を討った逆臣として扱われてきたので、なかなかそのイメージは変わらないと思いますが、光秀側から見た本能寺の変も面白そうですね。