ごごナマ

2020年02月14日 (金)

バレンタイン♡簡単で可愛い"あんこ"スイーツ

2/14放送ごごナマ「おいしい金曜日」より

今回のテーマは「バレンタインに新提案!ヘルシーあんこスイーツ」

gogonama_200214on.jpgきょう、2月14日はバレンタインデーです❤

デパートのお菓子売り場では、可愛いチョコがずら~っと並んでいたりと、バレンタインといえば、チョコレートというイメージがありませんか。ですが、チョコをあまり食べ過ぎるとカロリーが気になっちゃいますよね。

今回は、チョコよりもカロリーを断然おさえられて、簡単で見た目も可愛い!あんこスイーツをご紹介いたします!

あんこスイーツの作り方を教えていただくのは、NHK文化センターでお菓子づくりの講座を担当する、洋菓子研究家の木村幸子さんです。

 

まずは、チョコレートあんこのカロリーの違い!

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監修:東京慈恵会医科大学附属病院 管理栄養士 赤石定典さん

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それぞれ、体に良い栄養素がありますが、カロリーは写真のように、チョコレートに比べて、あんこの方が半分ほど低いんです! カロリーが気になる方は、あんこの方がオススメです♪

 

さっそく、見た目も楽しめて、一口サイズの可愛い「おはぎ」をつくってみましょう!

今回、使用する“あんこ”は、「白あん」です。

白あんは、製菓専門店やデパートで購入することができますよ。スーパーでは、お店によっては置いてないところもあります。

白あんに抹茶などのパウダーを混ぜてつくるカラフルおはぎをご紹介♪

~カラフルおはぎ~

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カラフルおはぎの作り方

<雑穀米入りもち米> 

gogonama_200214kome.jpg○材料(10個分)

・もち米...1合 
・米...1/4合 
・雑穀米...20g 
・塩...少々 
・水...1と1/2カップ

○作り方○

①もち米、米、雑穀米は合わせて洗い、分量の水に1時間以上浸けたら、塩を加えて炊飯する。

 

<カラフルおはぎ>

○材料(1個分)

・白あん...40g ・雑穀米入りもち米...50g ・お好みのトッピング 

・お好みのパウダー(※今回番組でご紹介したのは、紫芋・かぼちゃ・フランボワーズ・抹茶・ココア)...小さじ1/2

gogonama_200214pauda.jpg○作り方

①白あんにお好みのパウダーを小さじ1/2入れて混ぜる。

②あんをラップでサンドし、もち米を包めるくらいまで平らにし、上のラップを外してもち米をのせてくるむ。

③ラップを外してお好みのトッピングをする。

 

★手を汚さず、キレイに、おはぎ用のもち米にくるむときのポイント★

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①ラップを1枚しいて、あんをのせる。

 

 

 

 

 

gogonama_200214_2.jpg②あんの上にさらにラップを重ねて、手のひらでせんべいのように平らにします。

 

 

 

gogonama_200214_3.jpg③平らになったら、上のラップを取り、もち米を置きます。

 

 

 

 

 

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④ラップを持ち上げ、くるめばOK!

 

 

 

 

 

~トッピング~

チョコペンや砂糖菓子など、さまざまなトッピングでカラフルに!

ドライフルーツは宝石のような見た目に大変身!。食感を楽しみたい方は、ナッツなどを入れてみてもいいですよ♪

<※トッピングの注意点>

あんに乗せると落ちやすいので、あんに埋めるようにトッピングしてくださいね。 

 


つづいては、砂糖を一切使わない!「発酵あんこ」をご紹介します♪

砂糖を使っていないのに、甘いあんこができちゃうんです!

<発酵あんこの栄養と期待できる効果>

発酵性食物繊維による整腸作用や血管の若返り、免疫力アップなどの効果が期待される、栄養価の高いヘルシーあんこです。

監修:東京慈恵会医科大学附属病院 管理栄養士 赤石定典さん 

 

普通のあんこは、砂糖を入れて作りますが 、発酵あんこは、砂糖を米麹(こうじ)に替えるだけ!

~発酵あんこ~

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○材料(作りやすい分量)

・あずき...100g 
・米麹(こうじ)...100g 
・あずきのゆで汁...適量 
・水...600ml ・耐熱袋 

gogonama_200214zairyou.jpg○作り方 

①水で洗ったあずきを鍋に入れ、豆が十分つかる程度の水を入れて火にかけ、沸騰させたまま2分ゆで、ざるにあげてゆで汁を捨てる。

②鍋に①のあずきと水600mlを入れて火にかけ、あずきがやわらかくなるまで煮る。

③煮たあずきを60度まで冷まし、耐熱袋にあずきとゆで汁、米麹を入れて空気が入らないように袋の口を閉める。

室温で10分くらい冷ますと60度になります。

④袋の上から手でよくもみ込み、あずきと米麹をよく混ぜ合わせる。

⑤60度の湯の中に入れ、2〜3時間ごとに袋を返したり、もみこんだりしながら8〜12時間発酵させる。

米麹の白い粒が気になる場合は、フードプロセッサーなどでペースト状にすると良い!

 

★発酵あんこを作るコツ・ポイント★

<ゆでたあずきを60度前後まで冷ます>

高温のまま混ぜてしまうと米麹が発酵しなくなるので、60度くらいまで冷ますと、麹菌が活発に働くようになります。

米麹が発酵し、あずきのでんぷんを糖に変えるので、甘みを出すことができるのです。

 

発酵あんこのおすすめの食べ方は、発酵あんこのバタートーストです♪

gogonama_200214to-suto.jpg発酵あんこは、デザートとしてだけではなく、砂糖の代わりに調味料としてもお使いいただけますよ♪

※発酵あんこは、冷蔵庫で3、4日、冷凍で1、2か月もちます。

 

        

2020年のバレンタインは、あんこスイーツを日頃の感謝の気持ちと一緒に贈ってみませんか。

ごごナマおいしい金曜日ではとっておきの週末の過ごし方をこれからもたくさん紹介していきます!!

ごごナマホームページも見てくださいね!

お便りお待ちしておりまーす♪

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