えりの気象日記

2021年02月15日 (月)

16日は寒さ戻る 今週近畿北部大雪おそれ

きょう15日は日本の南の海上を進む低気圧の影響で、近畿各地で雨が降りました。あす16日にかけて低気圧が急速に発達し、オホーツク海へと進む見込みです。中心気圧は24時間で、46ヘクトパスカルも下がる見込みです。いわゆる爆弾低気圧です。低気圧の発達とともに日本付近は等圧線が縦じまで混み合い、冬型の気圧配置が強まります。eri2021021501.jpg

あすにかけて上空の空気が入れ替わります。暖かい空気が抜けて、寒気が流れ込んでくる見込みです。

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暖かい空気の範囲内だったきょうは、雨でも気温は高めで、15度前後ありました。一転、あすは日中でも10度前後しかなく、日ざしがあっても、空気が冷たく感じそうです。

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近畿北部では、あす夜遅くには雨または雪になる見込みです。あさって17日から18日木曜日にかけて、近畿北部を中心に大雪のおそれがあります。寒気が強いため、あさってから木曜日にかけて、近畿中部や南部でも雪の可能性があります。

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花粉症の方!とうとうやってきてしまいました。近畿地方はスギ花粉が本格的に飛び始めています。あすは和歌山南部は飛散量が多く、大阪などはやや多く飛びそうです。

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※予報は15日午後7時現在のものです



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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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