えりの気象日記

2019年10月25日 (金)

近畿 木々が色づき始めるも 進みはゆっくり

北日本から東日本にかけて、紅葉が見頃を迎えているところが多くなってきました。近畿地方では、氷ノ山で見頃となっているほか、色づき始めのところが徐々に増えてきています。きれいに染まるのが楽しみですね。

eri2019102501.jpg

ただ、紅葉の進みはことしはゆっくりになりそうです。最新の1か月予報では、向こう1か月、気温が平年よりも高めとなりそうです。特に来週、再来週は気温が平年に比べてかなり高い予想です。

eri2019102502.jpg

あす26日の予想天気図です。きのう24日から、きょう25日にかけて雨を降らせた低気圧と、台風21号から変わる温帯低気圧が一体化し、日本の東の海上へと離れる見込みです。天気はすっきり回復・・・かと思いきや、あすは上空の寒気が南下してくる見込みです。この寒気の影響を受けて、近畿北部ほど雲が広がりやすいでしょう。

eri2019102503.jpg

あさって27日も午前中のうちは寒気の影響が残りますが、その後、大陸から移動してくる高気圧に広く覆われる見込みです。日曜日の午後は各地で晴れ間が広がりそうです。

eri2019102504.jpg

この先3日は、日に日に気温が下がるようになります。特に28日月曜日の朝はひんやりとしそうです。日中は気温が上がり、20度は超えそうです。日中は比較的過ごしやすくなりますが、一日の気温差が開くようになります。服装で調節して、風邪などひかないようにご注意ください。

eri2019102505.jpg

※予報は25日午後7時現在のものです


parts21004.jpg

気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


ニュースほっと関西 ホームページ

関西 NEWS WEB

 

 

えりの気象日記

もっと見る

ほっと関西ブログ

もっと見る

ニュースほっと関西 特集・リポート

もっと見る

関西 NEWS WEB

もっと見る