えりの気象日記

2019年08月30日 (金)

秋雨前線の活動 次第に弱まる見込み

あす31日で、8月も終わりです。気象の世界では6月から8月が夏。ことしの夏を気温で振り返ります。このグラフは7月の最高気温の推移です。緑色は平年値、赤色はことしの値です。大阪でことし初めて、35度以上の猛暑日となったのは7月29日。台風6号が通り過ぎたあとでした。

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そして、こちらは7月末から8月にかけてのグラフ。ことし最も高い気温が観測されたのは、8月2日で、37度5分でした。また、35度を最後に超えたのは18日です。

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次の日、19日の天気図上に現れたのは、秋雨前線。天気図からは、秋の気配が感じられるようになりました。その秋雨前線がしばらく停滞しています。

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あすも秋雨前線の影響を受けて、近畿中部や南部では雨が降る見込みです。ただ、雨の範囲は午後は次第に狭くなるでしょう。あさって9月1日はすっきり回復、とまではいきませんが、雨が降ったとしても、ところどころとなりそうです。

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そのあさっては蒸し暑いです。特に京都は、猛暑日一歩手前の34度くらいまで上がる見込みです。そのほかの各地も30度を超えそうです。

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 ※予報は30日午後7時現在のものです



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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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