えりの気象日記

2019年01月23日 (水)

24日は寒さ戻る 週末は近畿中部や南部も雪

あす24日にかけて低気圧が北日本を通過したあと、日本付近は等圧線が縦じま模様になって、冬型の気圧配置となる見込みです。いったん北上していた寒気が、あすにかけて南下し、近畿地方に流れ込んでくるでしょう。12度を超える3月並みの気温となって、比較的暖かかったきょう23日とは一転して、あすは10度にも届かず、厳しい寒さとなりそうです。

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近畿北部では今夜以降、日本海から雨雲や雪雲が流れ込んできて、雨や雪が降るでしょう。明け方まで降るところが多いですが、日中は雪がちらつく程度で、収まる見込みです。

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冬型の気圧配置は長続きはせず、あさって25日は、等圧線は縦じま模様ですが、間隔が広がります。冬型の気圧配置は再び緩みます。ただ、まだ続きがあります。

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26日土曜日には、また等圧線の間隔が狭くなり、冬型の気圧配置が強まるでしょう。それとともに上空の寒気が流れ込みます。一段と強い寒気も、近畿北部だけでなく中部にも流れ込んできそうです。この一段と強い寒気の影響を受けて、土日は京都や大津など近畿中部や南部でも雪が降りそうです。

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この先3日間の各地の最高気温です。特に土曜日は、各地一層寒さが厳しくなります。上がっても5度くらいのところもあるでしょう。この冬観測された最も低い最高気温と比べても、土曜日は同じくらいです。この冬一番の寒さとなるかもしれません。週末のお出かけを予定されている方は、寒くなることを覚悟して防寒対策を考えておいたほうがよさそうです。

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※予報は23日午後7時現在のものです


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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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