えりの気象日記

2019年01月22日 (火)

冬型緩む 日ざしにぬくもりが感じられそう

22日夜からあす23日にかけて晴れが続く見込みです。晴れた夜は冷え込みが強まります。あす朝にかけて時間とともにどんどん気温が下がりそうです。けさと比べてかなり寒いです。暖かくしてお休みください。一方、日中にかけてぐんと気温が上がり、昼前には10度を超えそうです。日ざしにぬくもりが感じられそうです。

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あすは近畿北部も含めて日中は各地で晴れ間が広がり、気温も10度以上となりそうです。ただ北部の晴れは長くは続きません。夜は雲が広がり、ぐずつきそうです。雨や雪が降りだすところもあるでしょう。

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あすは高気圧が西から移動してくることにより、一旦冬型の気圧配置が緩みます。その後、北日本を低気圧が通過して東に進むようになると、再び西高東低の冬型の気圧配置が戻ってきます。

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気圧配置が冬型になるとともに、上空の寒気が南下してきます。あさって24日にかけて近畿地方に流れ込んできます。夜以降は天気が崩れそうです。また、比較的暖かいのはあすまでで、あさっては再び寒くなるでしょう。

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寒い日はやっぱり「コタツでみかん」ですね。ただ、こちらのみかん、普通のみかんじゃないんです。和歌山県海南市特産の「蔵出しみかん」です。12月に収穫した酸味の強いみかんを、温度と湿度を一定に保った蔵で1か月以上寝かせて出荷するんです。つまり熟成させるわけ、ですね。3月中旬ごろまで関西各地で販売されるということです。ちなみに、一部では「和歌山むき」とも呼ばれているようですが、へたの部分を下にして、皮ごと4つに割ると皮が素早くむけるうえ、実が乾燥しにくくなるんだそうです。近田さん、「確かにむきやすい」と言っていました!

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 ※予報は22日午後7時現在のものです



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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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