えりの気象日記

2018年12月04日 (火)

4日は季節はずれの暖かさ 5日も冬らしくはなさそう

きょう4日は昼ごろから25度以上の夏日となるところが出始めました。近畿地方で25度以上が観測されたのはこの7つの地点で、いずれも12月の夏日は観測史上初めてです。そのほか各地季節はずれの暖かさとなりました。暖かいというよりは汗ばむくらいでしたね。

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きょうは日本海を進んだ低気圧に向かって、南から暖かい空気が流れ込み、近畿地方もこの空気に覆われたため、気温が上がりました。ただ、あす5日はこの空気が次第に抜けていきます。

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あすは各地きょうほどは気温が上がらない見込みです。特に豊岡や舞鶴は大幅に低くなる予想で、15度にも届かないでしょう。肌寒く感じそうです。そのほかは15度以上となる見込みで、薄手のジャケットは欲しい気温ですが、厚手のコートまではいらないでしょう。ただ、あす夜は冷え込みが強く、朝よりも夜のほうが寒いです。お帰りが遅くなる方は防寒対策をしてお出かけください。

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近畿地方を寒冷前線が通過中で、大気の状態が非常に不安定になっています。今夜いっぱいは局地的に激しい雷雨のおそれがあります。これからお帰りの方は急な雨の強まりにご注意ください。

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あすは京阪神など近畿中部や南部では天気が回復する見込みです。午後は晴れ間が戻るでしょう。ただ、近畿北部ではぐずついた天気で、雨の降ることがありそうです。

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※予報は4日午後7時現在のものです



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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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