えりの気象日記

2018年10月26日 (金)

秋は深まり 日曜は一段と冷え込みます

きょう26日夜のうちは、まだ雨はところによってですが、日付が変わると各地で雨になりそうです。激しい雷雨となるおそれがあります。雨の強まりにご注意ください。

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雨の原因は低気圧から伸びる寒冷前線。あす27日にかけて近畿地方を通過する見込みです。午前中のうちには通り過ぎて、午後は天気が回復するでしょう。

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前線の後ろには寒気が控えています。次第に南下し、あさって28日にかけて近畿地方にも流れ込んでくるでしょう。

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そのため、27日土曜日の日中は各地20度以上となりますが、28日日曜日は各地で、20度にも届かない見込みです。日中でもカーディガンなど羽織るものが欲しいほどでしょう。

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来週29日からは一段と冷え込むようになります。京都の予想最低気温を見ますと、来週後半は11月中旬並みの10度くらいまで下がる日が続きそうです。一気に季節が進みます。それとともに紅葉も進みそうです。

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26日現在、近畿地方の標高の高いところでは紅葉が見頃を迎えているところも多くなっています。本格的な紅葉シーズンもまもなくのようです。

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千早赤阪村の下赤坂の棚田に行ってきました。「日本の棚田百選」の一つです。実りの秋を迎え、すでに刈り取りも済んだ稲わらが天日干しされていました。来月10日に、刈り取りが終わった棚田で3000本のろうそくをともし、ライトアップするイベントもあるそうです。きれいでしょうね~!

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※予報は26日午後7時現在のものです



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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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