えりの気象日記

2018年10月15日 (月)

日中は過ごしやすい陽気に 午後は雨のぱらつくことも

きょう15日は各地22度から23度くらいまで上がり、この時期らしい気温でした。あす16日もきょうと同じくらいの予想で、過ごしやすい陽気になりそうです。日中だけのお出かけであれば、長袖のシャツ一枚で過ごせそうです。

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今週は秋の深まりを感じられそうです。大阪はさほど変化はないものの、京都はあすとあさって17日の差が大きいでしょう。それは上空の涼しい空気がじわじわと近畿地方に流れ込むからです。

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あさって朝の上空の空気の予想です。近畿地方も北部を中心に、涼しい空気が入ってきそうです。また、北海道ではさらに冷たい空気が流れ込み、内陸部ではあすからあさってにかけて雪が降るかもしれません。北ほど季節が確実に進んでいるのが分かります。

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その北海道や東北地方では多くのところで紅葉が見頃を迎えています。次第に紅葉前線は南に下がってきていて、近畿地方も色づき始めています。大阪では万博記念公園で、滋賀はびわ湖バレイや伊吹山ドライブウェイ、和歌山は高野山や高野龍神スカイライン、兵庫では六甲高山植物園や氷ノ山などで色づいています。

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きのう14日、六甲山に登ってきました。標高900mを超えているため、平地よりもずっと涼しく、周囲を見渡すと木々の葉の色が変わり始めていました。見頃のころにもう一度登りたいと思います。

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気温が8度から9度を下回るようになってしばらくすると、木々の葉は色づきはじめるといわれています。大阪では平地ではまだそこまで下がる日がなく、来週以降に持ち越しになりそうです。ただ、徐々に気温は下がってきます。大阪でも生駒山や能勢などではすでに9度くらいまで下がる日もあります。各地で紅葉を楽しめるようになるのも、もうまもなくです。

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あすは午前中を中心に晴れますが、午後は雲が広がりそうです。また、雨のぱらつくところもあるでしょう。念のため折りたたみ傘があると安心です。舞鶴は一日曇りマークが並んでいて、すっきりしない天気となりそうです。

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※予報は15日午後7時現在のものです

 

 



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気象予報士 坂下 恵理(さかした えり)
 


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