えぇトコ

2020年01月22日 (水)

奥びわ湖 絶景に美味あり! ~滋賀・長浜~

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今回の旅の舞台は、冬の奥びわ湖。

旅人は、滋賀が舞台の連続テレビ小説「スカーレット」に出演している関西出身の2人。

滋賀の最北、奥びわ湖には、絶景が育む絶品料理がいっぱい! 人に味に絶景に、心が躍る冬の旅へ、さあ出発です♪

旅人:西川貴教さん & 羽野晶紀さん

                                        

旅した場所♪

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①余呉湖のワカサギ

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びわ湖の北にある滋賀の隠れた絶景スポット、余呉湖。朝もやがかかった幻想的な景色が旅人を出迎えてくれます。

そんな余呉湖では、冬になるとワカサギ釣りが解禁になります。名人に教わりながら旅人2人も挑戦です!釣れたワカサギを特別に調理してくださいました。定番の食べ方、ワカサギの天ぷらから、生きたまましょうゆにつけて網焼きにしたワカサギの醤油焼きまで!

食べておいしく、釣って楽しいワカサギを狙いに、釣り好きが関西だけでなく北陸や東海からも、夜明け前から余呉湖へやってきます。余呉湖を愛する人たちは、この絶景に癒やされるといいます。絶景の湖から届く、冬の美味に出会いました。

【番組で紹介したワカサギ釣りができる場所】

余呉湖漁業協同組合

住所:〒529-0523 滋賀県長浜市余呉町川並2380-1 ビジターセンター内

電話:0749-86-3033

営業期間:11月上旬~3月下旬頃

営業時間:6:00~17:00 定休日:無休

 

【番組で紹介した余呉湖の「ワカサギ」が食べられるお店】

お食事処 舟戸

住所:〒529-0523 滋賀県長浜市余呉町川並2380−1

電話:090-9543-0332

営業時間:10:00~15:00  定休日:不定休(※7月~9月は休業)

 

 

②賤ヶ岳山頂

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奥びわ湖の景色が一望できる、賤ヶ岳へやってきました。かつて、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った歴史の香りが残る場所です。

リフトを上った賤ヶ岳の山頂からは、奥びわ湖だけでなく、余呉湖も一望でき、その眺望に思わず圧倒されます。奥びわ湖の美しき景色を満喫できる一番の絶景スポットです。

【奥びわ湖・余呉湖を一望できる場所】

賤ヶ岳リフト

住所:〒529-0431 滋賀県長浜市木之本町大音

電話:0749-89-3009

※12月以降は運行しておりません。4月上旬から運行予定

営業時間:9:00~17:00(11月以降は16:00まで)

料金:大人:450円(片道)/900円(往復)

小学生:250円(片道)/500円(往復)

幼児:無料(片道)/無料(往復)

   

③びわ湖のスジエビ・イシガイ

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奥びわ湖の湖畔には、この季節になるとコハクチョウの姿が見られます。越冬のためシベリアから300羽以上がやってくるのです。

そんな野鳥の楽園で出会ったのは、びわ湖ではほとんどとる人がいないというテナガエビの漁師さん。とったテナガエビは、その漁師さんの子どもたちが調理し、販売しています。お店にはホンモロコの佃煮や、ニゴロブナの鮒ずしまで!奥びわ湖の新鮮な魚介ばかりを使った郷土料理が並びます。

なかでも漁師さんイチオシの料理は、イシガイという2枚貝を使ったみそ汁。地元では、あのセタシジミより人気があると言われる、大人気の貝です。奥びわ湖のおいしいものを知ってもらおうと家族みんなで力を合わせる毎日。絆の源は美しく輝くびわ湖です。

【番組で紹介したお店】

(うお)(とも)商店

住所:〒529-0363 滋賀県長浜市湖北東尾上町52

電話:0749-79-0273

営業時間:8:00頃~日没まで(その日によって随時異なります)

定休日:毎週日曜日・年末年始

                                        

④クマ猟師

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山裾に古い民家が建ち並ぶ小谷(おおたに)の里で出会ったのは、なんとクマを仕留める猟師さん。クマがいるという山へ案内してもらいました。そこはまさに絶景。深き山がクマをはじめ、たくさんの生き物を育んできたことを感じます。仲間と過ごすためにつくったという猟師さん自慢の部屋で、クマの肉を使った料理をごちそうになりました。

クマ鍋は、肉のうま味が鍋いっぱいに溶け出した、猟師ならではの冬のごちそうです。子どもの頃から美しい山へ入り、獲物と対峙してきた猟師さん。大切なことは命に感謝していただくことだと言います。心も温まる山の絶景が育んだ美味です。

                               

 

⑤菅浦集落

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旅の最後にやってきたのは、びわ湖の奥の奥、菅浦の集落。陸の孤島と言われる菅浦には迂回して進むほか道はありません。今でも独自の文化や伝統が息づく菅浦集落には、時の移ろいを感じさせない絶景がそこかしこに見受けられます。

菅浦の小さな港で出会った漁師さんは、びわ湖の固有種であるイサザを水揚げしているところでした。今が旬のイサザを、地元の皆さんが郷土料理にしてふるまってくださることに。イサザを生きたまま、豆腐とネギと共に煮込んだ「どんどこ汁」。スジエビと大豆を煮た滋賀のソウルフード、エビ豆。菅浦自慢の味が次々と出てきます。さらに、ミカンを皮ごと炊いた料理も昔から伝わる、故郷の味です。びわ湖の奥の奥には、絶景が育てた美味を大切にいただく美しい暮らしがありました。

【番組で紹介した菅浦集落までの交通機関 】

奥びわ湖パークウェイをご利用の場合

開通期間:3月中旬予定~12月初旬予定

上記以外の期間は県道513号線をご利用ください。

                                                                                     

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次回の放送もお楽しみに!

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