えぇトコ

2019年08月02日 (金)

秘密の入り江!夏においしい日本海 ~兵庫・但馬海岸~

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今回のえぇトコは兵庫県・但馬海岸が旅の舞台。夏の日本海には、この季節にしか味わえない宝物がいっぱい。但馬海岸沿いに点在する小さな入り江は、冬場は厳しい風に閉ざされます。ところが夏は、穏やかな青い海、そして豊富な海の幸が目の前の海からもらえます。恵みに感謝しながら暮らす、皆さんの手間を惜しまない姿と笑顔に触れ、元気をもらう旅です。

旅人:スギちゃん & 内藤大助さん

                                        

旅した場所♪

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 ①ヅメ

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断崖絶壁の美しき漁村、田久日にやってきた旅人2人。澄んだ海水と複雑に入り組んだ磯にしかいない『ヅメ』という貝をとる地元の仲良し3人組と出会い、一緒にヅメとりを楽しみます。そのヅメでつくる夏のみそ汁は貝のうま味たっぷり。冬は、日本海からの強烈な風を受け、立っていられないほど。漁に出られない時のためにつくった保存食「へしこ」もいただきました。海からの恵みを大事に、手間をかけ、感謝し暮らす人々は、皆さん「住めば都」と、郷土愛に溢れていました。

                               

②サザエ

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続いて、沖浦という港町にやってきました。そこで、漁に出るというサザエ漁師と出会います。早速、旅人2人は、船に乗せてもらい、サザエ漁へ。岩場と同化し見分けがつかないサザエを、懸命に探し、専用の道具で挟んでとるのにも、四苦八苦。この漁法で1日に多い日で約400個もとる漁師のスゴ技に驚愕(きょうがく)!さらに、港の料理名人がサザエのつぼ焼き、集落で生まれ育った女性たちがサザエご飯!と、旅人2人にふるまってくださり、ワイルドにいただきました!

                                          

③トビウオ

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香住・下浜。冬場はカニで賑わう民宿街ですが、夏の港で出会ったのは、頭に大きなライトをつけて歩く漁師さん。聞けば、トビウオをそのライトで照らしてすくう!というのですが、果たしてどんな漁なのか?同行させて頂くことに。

夏の夜、産卵のため浅瀬にやってくるというトビウオ。海面にヘッドライトの強烈な光を当て、目が眩んだトビウオが水面に浮いてきたところを網ですくいます。この瞬間が楽しくて、やめられないと漁師さんはいいます。とれたてのトビウオでつくるつみれ汁は、極上のあごだしが出て絶品!旅人2人も豪快にいただきます。

                                                            

④みそ

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日本海を目の前に望む、青々とした田んぼ。米がおいしい土地ということから「米地」と名付けられたいう集落がありました。そこで出会った元気な元気な女性たち。この日は、夏限定の希少な「もろみみそ」をつくっている真っ最中。早速、もろみみそを地元で取れたご飯と一緒にいただきます!夏にオススメの、冷たいお茶で作るお茶漬けも最高!笑顔が絶えない女性たちがつくる、おみその美味しさの訳は、苦楽を共にみそづくりに励んできた仲間との絆だといいます。

【番組で紹介した場所】

米地協業組合

住所:兵庫県美方郡香美町香住区米地390

電話:0796-38-0284

営業時間:9:00〜17:00 定休日:日曜日 

 

 

⑤イサキそうめん

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その昔、北前船の寄港地として栄えた竹野。町の中心には、焼杉板の家々、そして明治時代からほとんど変わらない町並みが残ります。そんな竹野の港に集まる漁師さんたちに出会いました。その日にとった新鮮な魚を持ち寄り、仲間同士でふるまうのは、いつものこと。この時期、あぶらがのっておいしいイサキを使った「イサキそうめん」は格別。仲間を大事にする竹野の漁師たちの心意気に触れ、旅人2人も、自然と笑顔になっていました。

 

                                            

「えぇトコ」番組ホームページはちら

次回の放送は9月6日(金)夜8:00~です。お楽しみに!!

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