えぇトコ

2017年04月01日 (土)

「南紀の春の味めぐり」その②

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田辺市で知らない人はいないという伝統の味が「なんば焼」、独特の焼き目がついた蒲鉾です。江戸時代に、南蛮渡来の製法で作られたことからその名がついたともいわれる「なんば焼」、魚をおいしく加工する文化が花開いた田辺ならではの名物を堪能しました。

 

【番組で紹介したなんば焼が買える場所】

たな梅本店 住所:和歌山県田辺市福路町39 電話:0739-22-5204

 

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田辺は熊野古道を行く人などで賑わってきた土地柄。旅人をもてなしてきた伝統の銘菓が数多く残ります。こちらは、旅人の元気の源となったという「おけし餅」。

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田辺市で生まれたという伝説のある武蔵坊弁慶にちなんだ「玉子せんべい」。

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地元で採れた柚子だけだけをあんに練りこんだ「柚もなか」など、懐かしさのあるお菓子は魅力的ですよね。どれもついつい手の出てしまう伝統菓子を食べ歩きました。 

【番組で紹介したおけし餅を食べられるところ】

辻の餅 住所:和歌山県田辺市北新町1 電話:0739-22-1665

【番組で紹介した玉子せんべいを食べられるところ】

ともゑ堂 住所:和歌山県田辺市南新町47 電話:0739-22-1260

【番組で紹介した柚子もなかを食べられるところ】

三徳小西菓子舗 住所:和歌山県田辺市今福町120 電話:0739-22-0192

 

【担当日記】

「最高!」「極上!」「一番!」、こんな言葉を何回聞いたでしょう。とにかく関西の「元気」を届けたい!との思いで訪れた、南紀の田辺・白浜の人たちから出てきたフレーズです。
地元の人が自慢するのも無理はありません。海と山、両方からのおいしい幸が次々とれる田辺地方、中でも春は生き物の命が蠢き、あふれだす季節です。そりゃあ「最高!」と叫びたくもなろうというもの。
日照時間が日本一長いというこの地。陽光の下、浅野温子さんと金子貴俊さんも旬の食材を食べまくり!中でも美しかったのは、豪快に手づかみでイセエビや梅干にむしゃぶりつく浅野さんの姿。おいしいものを全身で味わおう!という「気」があふれ出ていて、見ているこちらも元気のおすそ分けを頂けた気がします。

ご覧いただいたみなさんは、関西の「えぇトコ」の元気を感じていただけたでしょうか?南紀の人が笑顔で発した「最高!」「極上!」「一番!」の言葉は、「ウチのふるさとはとびきりえぇトコやで!」という言葉と同じ意味です。
人間の幸せはお金や名誉ではなく、自分が暮らすところをどれだけ好きでいられて、どれだけ人にすすめられるか、なのかもしれません。
これからも、その土地にしかない関西の「元気」を届けていきます。次はどんな町からの「最高!」をお聞かせできるでしょうか。

担当D 吉村

「えぇトコ」番組ホームページは、こちら…

■ コメント(1)
  • 鹿目大輔

    2017年05月19日 19時21分

    3月上旬に和歌山白浜に、プライベートで行きましたが、白浜銘菓 柚もなかは確かにおいしかった。土産として、5個購入し、いつもお世話になっているところに持って帰ったら喜んでくれました。