〝番記者〟のつぶやき

2019年02月15日 (金)

虎番のつぶやき "ルーキー木浪聖也選手 レギュラー奪取に挑む"

阪神の沖縄キャンプは、折り返し地点を過ぎて、内野のレギュラー争いが激しさを増している。
その中でがぜん、注目を集めているのが、ドラフト3位のルーキー木浪聖也選手。今や実績のある選手たちを脅かす存在だ。

◆勢いに乗るルーキー
木浪選手は、青森出身の24歳。青森山田高校から亜細亜大学、そしてホンダと、強豪チームを渡り歩いてきた。
持ち味は、安定したスローイングを軸にした守備と、パンチ力のあるスイング。社会人野球を経験した即戦力と期待されている。

hanshin190215_1.jpgそんな木浪選手の株が急上昇したのが、2月7日、キャンプ初の紅白戦だった。
「7番・サード」で出場すると、4打席目にスリーランホームランを打って鮮烈デビューを飾った。

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木浪聖也選手:
初めての実戦で緊張しました。結果が出て良かったです。次も結果を残せるように頑張っていきたい。

試合後、大勢の報道陣に囲まれた木浪選手。はにかんだ表情での受け答えが印象に残った。
もともと本人も「守備が売り」と話すように、守備が高く評価されていた木浪選手だったが、この紅白戦で「打つ方もいけるかも」と評価が高まったのも事実だった。

矢野監督:
木浪選手は練習からしっかり振り切れるようなバッティングをしていた。難しいボールだったと思うが、あそこまで飛ばせるのは木浪のプラスアルファの魅力だと思う。

◆激しい内野のレギュラー争いを勝ち取れるか
内野のレギュラー争いは混戦模様だ。ショートには鳥谷敬選手や北條史也選手、セカンドにはキャプテンの糸原健斗選手や上本博紀選手など、実績のある選手たちがひしめいている。
木浪選手には内野のどのポジションもこなせる器用さがあり、その後の実戦でも着実に結果を残している。
「チームの顔になりたい」と意気込む木浪選手に、周囲の期待も高まるばかりだ。実戦が多くなるこれからの時期、内野のレギュラー争いから目が離せなくなってきた。

 

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(虎番記者:小林達記)

 

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