関西の芸術・文化

2018年10月11日 (木)

顔見世興行前に「まねき書き」

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京都で行われる年末恒例の歌舞伎の顔見世興行を前に、出演者を紹介する「まねき」と呼ばれる看板を書く作業が京都市の寺で進められています。

「まねき書き」が行われているのは京都市左京区の妙傳寺で、書家の井上優さん(73)が、長さおよそ2メートルの板いっぱいに顔見世興行に出演する俳優の名前を書き進めています。
11日は、人間国宝の四代目・坂田藤十郎さんや、息子、孫とともに親子3代で襲名披露興行を行う二代目・松本白鸚さんの名前を、丁寧に書き上げていました。
劇場が大入りになるようにとの願いを込めて、丸みを帯びた文字を隙間なく書く「勘亭流」という独特の書体が用いられ、つやを出すため墨には酒が混ぜられています。

2010002007_20181011190350_m.jpgことしの顔見世興行は、およそ3年かかった建物の耐震補強工事を終えて営業を再開する京都の南座で、▼来月1日から25日までと、▼12月1日から26日までの2回行われます。
井上さんは、「客がたくさん入り、興行が成功するようにと願って書きあげました。南座のこけら落としであがる『まねき』を書けたのは光栄です」と話していました。
看板は今月25日、南座の正面に掲げられることになっています。

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