関西の芸術・文化

2018年09月27日 (木)

二条城 台風で徳川の家紋跡発見

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今月の台風で、京都の二条城の国宝・二の丸御殿の屋根の飾りが落下し、飾りで覆われていた場所から徳川家の家紋の跡が見つかりました。
二条城では、これまでも明治以降に徳川家の家紋を隠したり取り外したりしたとみられる跡が見つかっていて、城の事務所は当初の姿を知る貴重な発見だとしています。

今月の台風21号の強風で二条城では、国宝・二の丸御殿の屋根の瓦が飛ばされたり、金属製の菊の紋の飾りが落下したりする被害が出ました。
修復に向けて点検を進めていたところ、屋根の側面から落下した金属製の飾りで覆われていた場所に、徳川家の家紋、「葵の紋」の跡などが新たに見つかったということです。
二条城はおよそ400年前に徳川家康が築城し、最後の将軍、慶喜が重臣に大政奉還の決意を伝えた舞台にもなった徳川家ゆかりの城です。
明治維新を経て明治17年に皇室の別邸、「二条離宮」となり、これまでに徳川家の家紋を隠したり取り外したりしたとみられる跡が数多く見つかっています。
今回見つかったのもこの1つとみられ、城の事務所は当初の姿を知る貴重な発見だとしています。
元離宮二条城事務所の横山克久副所長は、「二条城にはまだ分かっていないことが多い。台風の被害に遭ったのは悲しいが、歴史的発見につながった」と話しています。

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