(本放送 2020年8月10日)
山梨出身の宮沢さんが初めて沖縄を訪れたのは20代のころ。 それが人生の転機となりました。沖縄に魅せられた宮沢さんは、沖縄の歴史を知り、曲を書きます。 それが、大ヒットした「島唄」です。この曲の歌詞やメロディーにこめた思いとは、何だったのか。 そして、沖縄文化を引き継ぐ活動にも取り組む宮沢さんが、沖縄とどう向き合っていくのか。 おきなわHOTeyeの池間アナウンサーが聞きました。