NHK沖縄放送局では、もう二度と戦争を繰り返すことがないよう、
沖縄が体験した悲惨な沖縄戦の真実を語り継いでいくために様々な企画に取り組みました。

沖縄の戦70年語り継ぐ未来へ

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戦跡マップ

八重瀬岳の病院壕(八重瀬町)【放送日 H22.4.14】

八重瀬町、富盛地区の「白梅学徒看護隊之壕」です。
標高163メートルの八重瀬岳に「白梅学徒看護隊之壕」の石碑があります。当時、多くの女子学徒がこの場所で看護にあたっていたことを刻んだ碑です。この壕は、陸軍の野戦病院として造られ、500人の負傷兵が収容されたともいわれます。
解散命令が出る6月4日まで、白梅学徒隊は看護を続けました。動員された56人のうち22人が犠牲になりました。

【場所】
「白梅学徒看護隊之壕」は、八重瀬町富盛地区の八重瀬岳にあります。八重瀬岳は、全体が公園として整備されていて、山のふもとから中腹にかけて壕があります。このうち、手術が行われていた壕は、近くまで階段が整備されています。しかし、壕の中は崩落の危険があるため、中に入ることはできません。

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