防災フレンズNo.1
松王夏樹さん(倉敷市真備町)
西日本豪雨で被災、本当に大変だったのはゴミの片づけ。その備えを考えている方がどれだけいるでしょうか。経験者が伝えていく役割があると思っています。
防災フレンズNo.2
Keicoさん(高梁市)
ペットボトルを買物包みで、水袋はリュック包みで運びました。とかく災害は気持ちを暗くしがち。少しでも上向きに過ごせる色、柄選びも大切な事と思います。
防災フレンズNo.3
山部節子さん
ポケットに入れても落ちやすく、カバンの中、テーブルの上にあっても役に立ちません。命を守るために、携帯・スマホは常に身につけて欲しいものです。
防災フレンズNo.4
ゆずさん
西日本豪雨で、1階が浸水しブレーカーが停電。しかし、2階で数日間過ごすために電気は必要。ブレーカーを全て落とし、2階のブレーカーをあげると使えるようになりました。それからはブレーカー表示を1階2階で色分けし明確にしています。
防災フレンズNo.5
むっちゃんさん(倉敷市)
玄関と子ども部屋に近い場所に配置。外への避難時は持ち出しやすく、自宅避難では2階へ運びやすいです。親の不在時も子どもが安心できるようメッセージも添えています。
防災フレンズNo.5
むっちゃんさん(倉敷市)
外出時に災害にあう場合に備え、携帯トイレや災害時用ブランケット、非常食になるお菓子やホイッスルなどを常時持ち歩いています。
防災フレンズNo.5
むっちゃんさん(倉敷市)
敬老の日の「防災ギフト」(離れて暮らす家族への贈り物)事前に避難行動や今ある備え(好み)を確認して「避難リュック」を2年前にプレゼント。中身はご両親にも考えてもらうきっかけとして未完成に。3年目の今年は、食料品(賞味期限など)の見直し&買い替え。毎年、定期的に出来るし、贈り物選びも出来ていいですよ!
防災フレンズNo.5
むっちゃんさん(倉敷市)
もしもの時に備えて「公衆電話&災害時伝言ダイヤル(171)のかけ方」を友人親子と体験。「初めてはかなり不安。一度はやってみておいた方がいいよ~」との感想でした。毎月1、15日は「171」体験できるので、家族で「番号も確認して」ぜひお試しを!
防災フレンズNo.6
倉敷南小学校
PTA防災減災クラブさん
(倉敷市)
PTA有志のメンバーで、ハザードマップでの自宅や避難場所を学べるキットを作り、学校と連携して子ども達に配布。理科の授業でも使ってもらいました。
防災フレンズNo.6
倉敷南小学校
PTA防災減災クラブさん
(倉敷市)
子ども達が楽しみながら避難リュックの中身などを学べるよう、こんな道具を作りました。学校の廊下にも掲示してもらいました。
防災フレンズNo.7
まこみんさん(岡山市中区)
【鯖缶とわかめの豆乳冷や汁】
ご飯300g/サバの水煮缶 (1缶・汁ごと)190g
無調整豆乳200ml/みそ大さじ1
白すりごま小さじ1/乾燥わかめ2g
水 (戻す用)/適量
防災フレンズNo.7
まこみんさん(岡山市中区)
アルミのブランケットをお試し。9月は暑く、広げたら戻すのも大変でした。パッククッキングは、ケチって水を少なくすると、おいしくなく、練習が必要と感じました。
防災フレンズNo.8
あんちゃんさん(岡山市)
ランドセルや遊び用のリュック等よく使うカバンごとに、必要最低限の物をポーチにまとめました。個人情報もあるので、バッグの内側にピンでとめています。
防災フレンズNo.8
あんちゃんさん(岡山市)
袋の中身や使用期限が分からなくなるのを防ぐため、メモアプリを活用しています。写真つきで管理でき、期限もアラームが鳴るので、便利です。
防災フレンズNo.9
Mさん(倉敷市真備町)
水害の場合は車で避難する予定なのでこれを荷台に積んで移動するつもりです。地震の備えとしても水は大事なので、常時3ケースは備蓄しています。
防災フレンズNo.10
松田美津枝さん(倉敷市真備町)
大事な物を入れておくバッグinバッグをジーンズをリメイクして作りました。災害時はこれを避難準備のリュックサックに入れて避難します。
防災フレンズNo.11
くまちゃんさん(倉敷市真備町)
車での避難を想定し、ガソリンは早めに満タンに。また、車に、水、ブランケット、乾パン、飴、レインコートなど非常時に必要なものを積んでいます。
防災フレンズNo.11
くまちゃんさん(倉敷市真備町)
パン、飲料、バナナ、飴などを常備、災害時は保冷ケースに入れて避難します。最近、魚肉ソーセージも加えました。ゴミが少なく簡単に食べられ、お裾分けできるからです。
防災フレンズNo.12
栗原隆宏さん(岡山市)
一緒に避難所に行く事を想定し、指示でサークルに入ればオヤツがもらえるトレーニング。旅先で宿の部屋で待っていてもらうのが目的ですが、災害時も役立つかなと思います。
防災フレンズNo.13
石原桃さん(赤磐市)
3.11の地震の時、東京に住んでいました。いつも持ち歩くバッグには、ミニライトに笛・くすり手帳・アメ・クッキーなど入れるように。だからいつもバッグが重いのです。
防災フレンズNo.14
守屋貞男さん(倉敷市真備町)
テレビでは繰り返し避難を呼びかけていたが、床上浸水程度と高をくくっていた。隣人から「排水ポンプを放棄して避難する」と電話をもらい、家族全員での避難を決めた。最悪の場合を想定しておくべきだった。
防災フレンズNo.15
パパパンダさん
大型の風呂敷に防水スプレーをかけて作ります。雨の日の避難の際に荷物を雨から守れる他、避難所でも座布団としても重宝します。
防災フレンズNo.15
パパパンダさん
100円ショップで購入した、スマホが入るチャック式収納パック。防水の上に、袋の上からスマホが操作可能です。
防災フレンズNo.16
みみたんの母さん
非常持ち出し袋とライフジャケット、ソーラー手回しラジオ、スニーカータイプの作業靴(靴底強化)、ヘッドライトを固定したヘルメットを寝室に置いています。
防災フレンズNo.17
OKAYAMAお片づけチームmomoさん
防災について学び合うサークル仲間と、イベントに出店。ウォークスルー形式で防災について学んでもらい、防災グッズを販売しました。
防災フレンズNo.18
たいたんさん
私は避難するかしないか自主判断で動かなければならない時は「しなかった後悔より、した後の無駄足の方がいい」の考え方で避難するよう母親と意見を共有しています。2018年の豪雨の時は地元では災害発生はなく、避難したものの「無駄足」に終わりましたが、後日テレビで見た真備町の映像から「何もなかったけどああいうことになることもあると思うとやっぱり避難していてよかったなぁ」と感想を漏らしました。
防災フレンズNo.19
大本光代さん
私は、生後半年で床上浸水を、経験しました。祖母曰く、「水はすぐに増す。少しでも水が来たら、すぐに避難を」。また、川の側・低い土地・崖のそばには住まないこと。これが、我が家の言い伝えです。また父は、炊き出しご飯を握るのに素手では熱いので、綺麗な軍手を。今はビニールの手袋を、避難袋に入れておくのもアリかと思います。
防災フレンズNo.20
難波さん
トラックで運送業を営んでいる私は、地震の翌日に西宮の避難所へと支援物資を届けました。最初の1ヶ月は、道路が他府県ナンバーで溢れ、自衛隊・消防救急・警察車両が大渋滞でした。私は知り合いに、「『被災地に行くには、公共の乗り物を使うか、出来るだけ1台に相乗りして欲しい』と周囲に伝えて欲しい。それだけで立派な支援になる」と訴えました。
防災フレンズNo.21
畑洋子さん
睡眠中の地震に備え、ヘルメット、靴、懐中電灯、尿とりパッド、リュックをベッド横に配置。普段から防災マップで避難所や経路を見て、歩いています。
防災フレンズNo.22
アタッターレ岡山さん
女性は生理があるので、ナプキン不要のサニタリーショーツを防災セットに入れておくと良いと思います。
防災フレンズNo.23
ままっちさん
水を家族✕6リットルを維持するように心掛けてます。毎日服用している薬もケースにまとめていつでも持ち出せるようにしてます。
防災フレンズNo.24
はむぴさん
リビングのすみに、防災用品を入れたリュックと防災ずきんを置いています。いざという時に必要な連絡先などを書いた「防災BOOK!」も作って入れています。
防災フレンズNo.25
チコちゃんのハハさん
サバカレー/鯖缶1つ、玉葱1個、にんじん半分、さつま芋1つ、カレールー2個、コンソメ1個、ケチャップ大さじ2。水は鯖缶に一杯。材料を数センチに切り袋に入れ、空気を抜き30分湯煎で完成!
防災フレンズNo.26
げら子さん(倉敷市)
ふだん飲んでいるお薬を紙に書き、ヘルプカードと同じホルダーに収納。お出かけのときはいつもウエストからぶら下がっています。
防災フレンズNo.27
とみーさん(東京都大田区)
災害時に使えるお水が少なくても そのままかじるのも可能と知ってレシピを集めて 停電にも備えてアナログにレシピ管理をするようになりました。
防災フレンズNo.28
ぽにぽにさん(千葉県千葉市)
暗闇でも位置がわかるように、蓄光テープを貼っています。また、食品やペットボトルの水は、ローリングストックしています。
防災フレンズNo.29
羽ちゃんさん(鳥取県倉吉市)
鳥取中部地震の経験もあり、毎年自炊を兼ねてキャンプをしています。3歳から小学2年生までの孫達も楽しみながらではありますが経験をしています。
防災フレンズNo.30
川村宏之さん(島根県松江市)
これ以外に、ペットボトルに水、レトルト食品、手動充電ライトなどがあれば、なんとかなります。
防災フレンズNo.31
ICO D+Pさん(神奈川県藤沢市)
地区のニュースレター担当になって幾星霜。防災記事が多かったので私も防災オタクと呼ばれるようになりました。
防災フレンズNo.32
だんごさん(茨城県神栖市)
停電になった時に僕の家では、オイル漬けの缶詰の中身だけを食べ、残ったオイルの中に麻紐を10cmほど切って入れ、火を点けてロウソク代わりにしました。
防災フレンズNo.33
ぐりとぐらさん(神奈川県)
米一合+水120mlを高密度ポリエチレン袋に入れて、空気を抜きます。鍋に皿をしき、直接ビニール袋が触れないようにして20分ゆでる。
防災フレンズNo.34
マイマイさん(倉敷市)
土日の昼ごはんにメスティンでご飯を炊いてみました。固形燃料に濡れタオルをかけて火を消すことも親子で体験してみました。
防災フレンズNo.35
坊さん(岡山市)
・災害時の対応と備えについて
・夜間避難 孤立被害 高齢者、障害者の避難の方法 河川の氾濫 けが人への対応
・骨折時の応急手当の実演
防災フレンズNo.36
イモ神様さん(岡山市)
防災かるたを行った。簡単に作れる防災食を作って、食べた。(ココアケーキ)公民館に話を聞きに行った。中学生に発表した。
防災フレンズNo.37
足中3年さん(岡山市)
防災士の方や実際にボランティア体験をされた方のお話を聞いたり、HUG(避難所運営ゲーム)を体験したりして、そこで学んだことをもとに各グループに分かれて調べ、後輩にプレゼンと創作劇をおこないました。足守公民館と協力して学習を行うことで、自分たちの地域を身近に感じながら、自分たちができることは何かを考え、発信することができました。
防災フレンズNo.38
桃太郎こんにちわさん(岡山市)
避難所生活を体験してもらうために、ダンボールベッドを作ったり、一人分のスペースを区切ったりし、実際の環境を再現しました。発表を通して、普段から災害に備えておくことと、災害時にそれぞれが協力し合うことの大切さを学びました。
防災フレンズNo.39
小豆さん(岡山市)
HUGというのは避難者をカードに見立て、実際に避難所運営者となり色々な問題に素早く対応していくゲームです。災害が起こったときに必要となる行動や地域の方たちとの交流の大切さを改めて学ぶことができました。
防災フレンズNo.40
劇団未勇士ックさん(岡山市)
災害と聞きどこか他人事のように感じてしまっていた主人公の意識の低さや防災グッズ、避難所生活の課題、これから私達にできること等学びあり、大切な人を守りに行く主人公の勇気ある行動による感動ありの超大作となりました。
防災フレンズNo.41
こたちゃんさん(倉敷市)
庭の木にソーラーライトをぶら下げています。普段はおしゃれに、停電時は照明に使用できます。
防災フレンズNo.42
ベーコンさん(倉敷市)
防災フレンズNo.43
じんじゃろうさん(津山市)
1日縁側の日が当たる場所に置いておくと充電されるので、夜になったら、それを持って廊下など消灯後に動く場所にあちこち置いてあります。安全だしエコだし。そして、朝には又、縁側に出しておく。これを繰り返しています。
防災フレンズNo.44
たかもんさん(岡山市南区)
一番気をつけているのは 乗用車のガソリンが半分になったら満タンにすること。冬は暖房、夏は冷房ができるし、スマホの充電、テレビからの情報、移動など ライフラインが途絶えても 乗用車のガソリンがあれば 最低限のことはできそうな気がします。
防災フレンズNo.45
ポコちゃんさん(高梁市)
阪神大震災を経験した友人から聞いた話で、我が家で実践しているのは、履物の用意です。上履きでもスニーカーでもいいです。災害時はとにかく素足で歩き回ることがとても危険。ガラスを踏んだりしたらそれでもう逃げられません。足は命をつなぐ大切なパーツなのです。
防災フレンズNo.46
昔人間さん(倉敷市)
岡山県は、雨が少ないので、ため池が多くありました。ため池は、雨水がたまるように雨が流れる道が有ります。昔、池があった所は、整地してキレイに見えても危険ですから注意して生活してください。
防災フレンズNo.47
ムーミンママさん(岡山市南区)
非常持ち出し袋の中にサラシを入れています。怪我をした時に三角巾として、雑巾や手拭い代わりにもなります。昨年マスク不足で大変だった時、マスクを作りました。
防災フレンズNo.48
やっちゃんさん(倉敷市)
夜、停電になったことがあります。お風呂に入っている時停電になったら嫌なので(裸でいる時真っ暗になるなんて困りますよね)脱衣所にペンライトを置いています。
防災フレンズNo.49
ひまわりさん(備前市)
米、水は少しだけストック。それ以外に、日ごろおかずに使う物をクルクル使っては買い足しています。たんぱく質、ミネラルの補給になるかナァと。どれも長持ち。火が使えなくてもそのまま食べることも出来ます。
防災フレンズNo.50
Missさつき組さん(岡山市中区)
普段から、小さめのライト、フエ、水分補給やアメ、ミニ救急用具を持ち歩いている。備蓄として、缶づめ、カップ麺やおやつを置くようにして、期限がきたら、食べている。グミやゼリー類は水分もとれて、食べやすい。
防災フレンズNo.50
Missさつき組さん(岡山市中区)
携帯電話を持っていない時のため、公衆電話がどこにあるか捜すようにしている。又、買い物に行った建物では、階段の有無も確かめている。昔からあるビルは、エレベーターの他にも階段が数カ所あるなど色々な出口があるので、何かあった時に混乱したとしても安心できる。
防災フレンズNo.51
伊澤幸信さん(備前市)
先ずは、飲料水が大切です。ストックを忘れないようにする。おにぎりを冷凍庫に、ストックしておくこと。
防災フレンズNo.52
ひまわりさん(玉野市)
地震の際に食器が飛び出さないように金具を自作して取り付けました。災害ボランティアに行ったとき、多くの被災宅で食器の洗浄作業をしていたので思いつきました。もちろん食器棚はL字金具で壁に固定しています。
防災フレンズNo.52
ひまわりさん(玉野市)
趣味の日曜大工で作った書棚です。上の部分は転倒防止がしやすいような形状に作りました。
防災フレンズNo.53
あおきいろさん(苫田郡鏡野町)
停電しても息子(3歳)が少しでも不安にならないように、万が一私や主人と離れた場所で被災しても生きられるようにと始めました。暗い部屋に慣れる事、カセットコンロやろうそくは危ない事、非常食に慣れる事、ご飯の作り方を覚える事を目標に実施しています。
防災フレンズNo.54
ボブさん(和気郡和気町)
我が家では万一の避難に備えて必ず就寝時には外出衣を枕元に置いています。出入り口には履物も準備し直ぐに避難所に行く事が出来るようにしています。パジャマ姿で避難したくないので。
防災フレンズNo.55
バタコさん(倉敷市)
皆さんご自宅にフード付きのコート、ジャンパーをお持ちではありませんか?フードをハサミ等で切り離して、ゴムとかヒモを取り付け絞りができるように加工すれば、避難の際、物が落ちてきたり、ぶつかったり、転んだときに頭をカバーすることができます。
防災フレンズNo.56
ぽんつまさん(倉敷市)
非常食セットに、マルチビタミンと鉄分のサプリも追加しています。非常事態ではビタミンも鉄分も充分にとるのは難しいと思うので!
防災フレンズNo.57
ビー玉びーすけさん(神奈川県横浜市)
我が家は小さい子供が二人いるので、両方の手でそれぞれの子供の手をしっかり握っていたいからです。もし真っ暗な中で避難するような事があった場合、懐中電灯を持つと片手がふさがり手がつなぎにくいと思います。
防災フレンズNo.58
ハリーホッターさん(倉敷市)
岡山県主催の交通安全活動を無事に達成して記念品が届きました。今年は防災グッズのセットでしたので、この機会に私は改めて自宅の防災備品の点検をしました。
防災フレンズNo.59
年だけど若さん(岡山市北区)
フリーザーに、野菜ジュース、フルーツゼリー、羊羮。避難所では野菜・甘い物がとれなく、少し落ち着けるので
防災フレンズNo.60
ねこねこねこさん(赤磐市)
この袋の中に通帳、生命保険証などの貴重品を入れています
防災フレンズNo.61
さよきみさん(岡山市)
お昼の豪雨?通り雨?でスニーカーがベチャベチャに濡れた職場の友達が新聞紙スリッパ作って仕事してました。むちゃくちゃ芸術品でビックリしました。
防災フレンズNo.62
たつやさん(赤磐市)
子供用ヘルメットを用意するのに、わざわざ購入するのではなく、中学校の時の自転車通学用ヘルメットを取っておいて、災害時のために使うようにしています。
防災フレンズNo.63
松下能久さん(倉敷市)
防災にはならないかもしれませんが、災害に合われたときに役に立つのが火災保険です。保険も立派な防災の一部だと思います。困った時のお金は必要です。
防災フレンズNo.64
やまさんさん(福岡県福岡市)
当時90歳と高齢の妻の母親とマンションの高層階で暮らしていましたが、足が弱っていてもしマンションで火災が発生したときに非常階段を避難させる階段避難車の必要があり考案しました。
防災フレンズNo.65
ときこさん(倉敷市)
夏休みの自由研究で、まち歩きをして災害に関係があるものを地図にまとめました。 マップを作ってわかったことは、昔の人ががんばってまちを作ってくれたおかげで、今みんなが幸せに暮らせていることです。みんなが災害にあっても助かるように昔のひとがアイデアを出してくれて、いま色々な対策のアイデアが出ていることがわかりました。
防災フレンズNo.66
倉敷市歴史資料整備室さん(倉敷市)
災害に関する史料のお話です。水害に加え南海トラフ地震のお話もあります。