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やっぱり紙が好き 岡山発デザインユニット COCHAE 20周年展

NHK岡山「もぎたて!」 おかやまハレ舞台 COCHAE 20周年展
  • 2023年08月04日

岡山市を活動の拠点に
全国で数多くの仕事を手がけてきたデザインユニット・COCHAE(こちゃえ)
ことしで結成20周年となり、それを記念した特別展示が勝央美術文学館で開かれています


"紙"ニケーションって?

床に置かれた丸い紙
近づくと実はハート型

作品が展示されているのは勝央美術文学館で開かれている
「紙二ケーション COCHAE20周年記念展」です

勝央美術文学館
コミュニケーションならぬ "紙"ニケーション
この日はCOCHAEのメンバーも会場に
軸原ヨウスケさん

2003年にたまたま折り紙を作るような形でデビューしました
そこから人との出会いに恵まれて、あっというまに20年たってしまった

20年間に手がけたデザインは

会場にはCOCHAEがこれまでに手がけたデザインが一堂に集められています

原点とも言える折り紙のデザイン
カエル
カニ
イベントのポスターや
フライヤーも
商品のパッケージも多く手掛けてきた
岡山ではおなじみの商品も
訪れた人

すごく楽しいですね
色合いもなつかしい
ちょっと買いたいっていう
気分になります

20年間の仕事を振り返って・・・
軸原さん

やっぱり紙が好きだなということをすごい感じますね
"遊びのデザイン"を標ぼうしてやっているので
身近にあって暮らしを豊かにするようなものとして
存在できたらうれしいなと思っていろいろ作っています

”紙と遊ぶ”をテーマにした展示も

”紙と遊ぶ”をテーマにした展示も

こちらの展示は、まる・さんかく・しかくの紙だけを使って
表情ゆたかな立体を組み上げました

まる
さんかく
”踊り子”を表現したそう
30センチほどの紙のパーツを組み上げて・・・
これだけの大きさに
桃太郎の顔のパネルは
反対から見ると・・・別の顔に見えるんですが、わかりますか?

会場の音にも紙を使った工夫が

会場の音を担当した音楽家・nensowさん
会場に流れるのはさまざまな紙から出た音
軸原さん

紙の多様な展開
いろんな種類の紙があったり、紙だけで重なって立っていたり
そういうものを体験してもらえば小さいお子さんも楽しめるし
お年を召した方でも楽しめるんじゃないかなと思っています

「紙二ケーション COCHAE20周年記念展」は
勝央美術文学館で2023年9月18日まで開かれています

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