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ウエストランドがハレノワから生中継 その舞台裏を大公開!!

番組の舞台裏を担当ディレクターからお届け!
  • 2023年06月22日

みなさんこんにちは!番組を担当した(左から)入江小河竹内です!
お笑いをこよなく愛する3人が今回のディレクター。
実は普段は、竹内はニュース映像の編集担当、入江は警察などを担当する記者です。
それでも、「新劇場」誕生!そして岡山からウエストランドさんという「王者」誕生!というこの上ないタイミングで、番組がやりたい!と集結したディレクター陣です。

わたしたちが舞台裏をたっぷりご紹介していきます!!

前日リハーサルでは、スタッフがウエストランドさんの代役を!

今回の中継は、出演者・スタッフ合わせて総勢110人🎤!!

カメラの台数もなんと8台📷

NHK岡山としても超・超・超大規模な態勢でした。(実は『のど自慢』より大規模という話も?)

そして、ハレノワのスタッフの方々は、6月上旬のプレオープン、9月1日のグランドオープンに向け
大忙しの状況にもかかわらず、我々の中継のために数か月間、多大なご協力をいただきました。
 

井口浩之さん       河本太さん

おかえりなさい~!ウエストランドのお二人。NHK岡山の番組には、およそ2年ぶりの登場です!スタッフ一同、首を長くしてお待ちしておりました・・・。日本一の漫才師として大忙しのお二人ですが、得意の鋭いツッコミで番組を盛り上げてくださいました!

 

竹内🐟

お二人との出会いはおよそ2年前・・・。お笑いが大好きなわたしは、「お笑い大国・岡山で芸人さんの企画をしたい!!」と初めてオファーをしたのがウエストランドさんでした。平日の18:10から放送している「もぎたて!」に出演していただきました。母校の津山商業高校から生中継で恩師や親友の方にもご協力いただき、私にとっても忘れられない仕事になりました。漫才日本一になったときには、テレビの前で号泣してしまいました。そんなお二人と、またお仕事ができてほんとにうれしかったです!ぜひまたNHK岡山に帰ってきてください!待ってます!

   🍑出演者してくださった岡山ゆかりのみなさん🍑

環太平洋大学 のチアリーディング部
「WARRIORS」のみなさん
竹内🐟

見ていて元気笑顔をもらえる本当に素敵なパフォーマンスでした。授業もお忙しいなかご協力していただき、リハーサルから本番までずっと明るく、元気な姿に私も頑張らなければ・・・・!!と励まされました。本番中は、舞台袖からパフォーマンスを見守らせていただきました。キラキラした姿、、、ほんと最高でした!

番組の最後、チアのみなさんのリフトの頂上にウエストランドさんが乗っている姿・・・

みなさんもびっくりされましたよね? 

緊張のあまり思わずペンギン🐧になるディレクター陣
竹内🐟

実は、私たちも練習の時に乗せていただきました!!「重くない・・・?」と心配する私たちをよそに、軽々と持ち上げる姿にびっくりしました。きっと日頃から積み重ねたチームワークなどがあわさってできるものなのだと思います。富田監督からは「チアの上にウエストランドのお二人が乗ったまま、漫才をするのはどうか!」というアイデアもいただきました。今回は叶わなかったのですが、そんなおそらく世界でも初めて?のコラボ漫才が今後見られることを、私自身も楽しみにしています。そして、また生でパフォーマンスが見られることをとても楽しみにしています!!

矢掛町出身のお笑いコンビ「バタークッキークラブ」
左:山縣とかげ さん 右:佐藤じゃろ丸 さん

この2人はなんと芸歴1年目!学生時代には、高校生の漫才NO.1を決める「ハイスクールマンザイ」で全国準優勝をした経験があります。

入江🦀

テレビに出演するのが初めてだと話していた2人。 私自身も初めてのディレクター業務だったので、不安を感じていました。

しかし、打ち合わせを通してバタークッキークラブの2人からハレノワの特徴を生かしたお笑いのアイデアを聞いて「これはおもしろい番組になる!」と期待が高まりました。

新感覚の階段漫才!
前日に練習をするバタークッキークラブ
入江🦀

なかでも印象的だったのが、バタークッキークラブが提案した「階段漫才」です。
 「ハレノワの広々とした階段を使ってグリコの漫才をしてみたらどうか?」と話が出ました。じゃんけんをしてチョキで勝つとチョコレート、パーで勝つとパイナップルの懐かしのグリコ。 前日の練習で初めて2人の漫才を実際に見ることができました。ハレノワの良さも、バタークッキークラブのおもしろさも同時に伝わってきて、お二人の真剣さに心を動かされました。

そして最後に・・・みなさんは気づきましたか?
放送でのフリップ芸で使われた下の画像をよく見てみてください。

アートサロンの広さが伝わる大量のとかげさん

あれれ・・・?左端に・・・?

おわかりいただけただろうか

実は隠れじゃろ丸さんがいました!

入江🦀

番組では、誰よりも近くでお二人の漫才を聞くことができて、笑いをこらえるのに必死でした。今ではバタークッキークラブの大ファンです! これからも彼らの活躍に注目したいと思います!

岡山大学・ノートルダム清心女子大学アカペラサークルbiripel
「GNARLY(なーりー)」のみなさん

そして、客席も舞台も常設されていない自由な空間、小劇場のパフォーマンスを担ってくれたのは
岡大・清心6人組アカペラグループ「GNARLY(なーりー)」のみなさん。
某アカペラ番組にも出演、昨年は学生アカペラ全国大会の学年別部門で準優勝の超・実力派です。

今回のパフォーマンスは、実は難易度の非常に高いものでした。
通常、アカペラでは全員の声を聴きながらハーモニーを奏でられるよう、「返し(モニター)」と呼ばれるスピーカーが、パフォーマー側に向けて置かれています。
しかし、今回は、空間の中を6人が縦横無尽に動き回りながら歌うというもの。動きながら歌うことさえ難しいのに、返しを置くこともできないため、十分にほかのメンバーの声を聴けないのです。

6人の動きとカメラの動きを記した「カメラ割り台本」の一部。
アカペラの常識を超えるパフォーマンスだった
小河🐸

そんな難題にもかかわらず、快く出演を引き受けてくださったみなさん。
貴重な練習時間を3週間分も割いて、動きや、声が聞こえづらい状況での練習を重ねてくれました。本番の日も、放送直前まで練習をする6人の歌声が楽屋から漏れ聞こえてきたことを今も覚えています。

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