「なんで岡山帰ってきたん？」

岡山局に赴任して２か月あまり。
東京の大学からUターン就職した私を、地元の皆さんは奇怪な目で見ます。
だって......いいところじゃん岡山......。

県民の低すぎる自己肯定感をどうにかしたいと意気込む
岡山出身の１年目記者、美濃田和紅（みのだ・わく）です。
"わくわくのみのだわく"で覚えてくださいね。

何でもよく食べます

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「なんか、もぎたての最後で、手、ふりょーったなあ、どしたん？」
そう、知り合いに言われた、アナウンサーの徳永圭一です。

番組ではごあいさつさせていただいたのですが、
この度、異動で岡山放送局を離れることとなりました。
あっという間の4年間、本当にお世話になりました。

※一瞬マスクをとってパチリ　これからの岡山アナウンスをよろしくお願いします

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こんにちは！アナウンサーの勝呂です。

もぎたて！でお伝えした"髙橋大輔ウイーク"お楽しみいただけたでしょうか？
ＮＨＫ岡山のツイッターなどにも大きな反響をいただきました。
みなさんありがとうございます！

インタビューでは、現役続行を表明した髙橋選手が"決断の裏にある思い"はもちろん"ふるさと・倉敷について"や"アイスダンスへの思い"などなど、
ひとつひとつの質問に丁寧に、時にはその場でじっくり考えながら答えてくれました。

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どうも、今回の番組担当Dの赤坂と申します。
企画立案から制作まで、備忘録の意味を込めて、
ここに書き残していきます。

「瀬戸芸をテーマに番組をやってもらえないか」
そう上司から相談を受けたのが2月末。
え、アートなんてよく分からないんですけど...どうしよう。
でも、ひとまず島に行って見てみるか。
そんなスタートを切ったのがこの番組です。

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こんにちは！アナウンサーの姫野美南です。

この度、福岡放送局に異動することになりました。

岡山に赴任してから3年間、
どんな時も温かく見守ってくださり、ありがとうございました。

悩んだり迷ったりしながらも、岡山で過ごした3年間のすべてが、
私にとって宝物のような大事な時間になりました。
振り返ってみると、
アナウンサーとして放送に出た時間以上に、外に出掛けて取材をし、
みなさんにお話を聞いていた時間が思い出されます。

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