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2021.10.22「果耶れたー」Vol.06 心に残った思い出のシーン(気仙沼編) & 清原さんからのメッセージ

「果耶れたー」Vol.06 心に残った思い出のシーン(気仙沼編) & 清原さんからのメッセージ

ヒロイン・永浦百音(愛称:モネ)を演じる清原果耶さんに、気になることを聞いていくコーナー「果耶れたー」。なんと"果耶れたー"の文字は、清原さんの直筆です!

最終回となる今回は、気仙沼編での清原さんの思い出のシーンです。さらに、登米のみなさん、気仙沼のみなさん、そして視聴者のみなさんに宛てた、清原さんからのメッセージもご紹介します!

第19週 第93回
実家のお寺を継ぐ決心をした三生(前田航基)のてい髪のシーン

バリカンを触るのが初めてで不安だったんですけど、三生にとっても、前田さんにとっても特別なシーンなので、その思いに乗っかってちゃんとできたらなと思いました。私はたぶん、頭を傷つけてしまわないか心配で真剣な顔をしていたと思います。でも、みーちゃん(蒔田彩珠)は逆にノリノリで、めっちゃ楽しそうにガンガン刈ってました!(笑)

この撮影以来、前田さんには会うたび、頭を触らせてもらっています。坊主いいな~。いつか私もやりたいです。前田さんから「日焼けが前より気になる」とか「汗をすごいかく」といった“坊主あるある”も教えてもらったので、いつかやるときは気をつけようと思います!(笑)

第20週 第98回
亮(永瀬 廉)に「きれいごとにしか聞こえないわ」と言われるシーン

りょーちんの言うことはもっともです。でも、動揺しながらもちゃんと受けとめて「きれいごとだと思われてもしかたない」と返すモネに、頼もしさを感じたシーンでもありました。きれいごとだけじゃ前に進めないし、きれいごとと言われるようなこともちゃんとやらないと、本当に進みようがないんですよね……。

このシーンでは、りょーちんの「悪いけど今はそう思ってる」に「うん」と返した直後、みーちゃんと目が合ったとき、すごくヒヤッとしたのを覚えています。本当に、静かに見定めるような目で私を見ていたんですよ……。その後、カットがかかった瞬間に「はぁああ」と脱力したら、今度はニヤニヤしながら私を見ていました。「やられた!」と思いました(笑)。

第20週 第99・100回
遠藤課長(山寺宏一)が「はまらいん気仙沼」でラジオパーソナリティーをするシーン

気仙沼編で新しいキャラクターがたくさん出てきますけど、遠藤課長を山寺さんがやられると聞いたときはビックリしましたし、初めてご一緒するシーンは緊張しました! 山寺さんはものすごいエンターテイナーでいらっしゃるので、現場でもサービス精神がすごいんですよ。このラジオのシーンでは、セリフが終わっても監督がカットを全然かけず、山寺さんの“大アドリブパフォーマンス”が始まりました(笑)。

気仙沼編キャストのみなさんは、それぞれアップされる日にすごく励みになるような言葉をかけてくださって、うれしかったなぁ。改めて、クランクアップまで頑張ろうと思えました。

第21週 第104回
亜哉子(鈴木京香)が教師をやめた理由を語るシーン

お母さんが抱えてきたもの、とても大きかったですよね……。ただ、モネを演じる身として、「モネが受けとめる側に回れたこと」はうれしかったです。島を出た理由を家族に話したとき(第9週)がそうだったように、モネはちょっと前まで「受けとめてもらう側」だったので……。
成長して帰ってきたモネがみんなの悩みや痛みを理解しようとする姿に、私自身も励まされています。

『おかえりモネ』も、いよいよ残り1週。
撮影を終えた清原さんから、登米のみなさん、気仙沼のみなさん、そして視聴者のみなさんへのメッセージをいただきました!

登米のみなさんへ

登米は、撮影前にプライベートで散歩して、きれいな町だな~と思ったのが最初。神社で願掛けをしたのが昨日のことのようです(笑)。登米のみなさんは、ロケのときも、『土曜スタジオパーク』で(サヤカ 役の)夏木マリさんと一緒に伺ったときも、すごくあたたかく迎え入れてくださり、その笑顔がとても印象的でした。
たくさん応援してくださり、本当にありがとうございました。

私にとって登米は、「空気ってこんなにおいしいんだ!」とか、「おにぎりってこんなにおいしいんだ!」とか、いろいろなもののありがたみを改めて気づかせてくれた土地。うれしい思い出がたくさん詰まっている土地でもあるので、本当にロケに行くことができてよかったです。
今度は、サヤカさんや翔洋さん(浜野謙太)が立った能舞台で、能をじっくり見てみたいなと思っています!

気仙沼のみなさんへ

「モネの故郷ってどういう土地なんだろう?」という勉強モードから入ったんですが、気仙沼を知るにつれて、どんどんかれていく自分がいました。放送前の事前取材から、気仙沼で出会ったみなさんがすごくあたたかくて、いきいきとしていて、パワフルで、たくさん助けていただきました。
みなさんの応援があったから、モネはちゃんと気仙沼に帰ってこられたと思っています。たくさんのパワーをありがとうございました。

気仙沼は、カツオとか、サンマとか、ご飯もとってもおいしかったです! 個人的には今、気仙沼魚市場近くのスポットがすごく気になっているので、今度プライベートで行ってみたいと思います!

視聴者のみなさんへ

モネはどこまでいっても素直で、ひたむきで、がんばりやさん。身の回りの人や、テレビやラジオの向こう側にいる人、そして自分自身にも、一生懸命に向き合っています。モネは、誰かの“影”を目の当たりにしても、まっすぐに受けとめて、自分ごとのように考えられる。

莉子さん(今田美桜)の「人の役に立ちたいとかって、結局、自分のためなんじゃん?」という言葉が正しいからこそ、「誰かのために頑張ろう」と考え続けるモネは、本当にかっこいいなと感じています。
そんな人物だからこそ、私は本気で応援したいと思えたし、ちゃんと向き合って演じようと思いました。

私自身が「モネのような心を少しでも持ちたい」と感じるように、ドラマを見てくださった方のなかにも、モネの優しさに救われる方、モネと一緒に歩いていく方が少しでもいらっしゃればうれしいです。ずっと放送を見てくださりありがとうございます! 最終週も、ぜひ見届けてください!

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