2017年5月31日

障がい者ファッションショー No.18


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先日、障がい者によるファッションショーが大分市内で開かれました。

緒方キャスターの企画で、障がい者の皆さんの思いを取材しました。

 

 

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幼いころポリオ感染で小児麻痺になった豊田昭知さん。

これまで、”与えられる”服しか着ることができなかったといいます。

主体的に自分で服を選び、ファッションを楽しむ姿をショーで見てほしいといいます。

 

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私も話を聞きました。若いころ、自分より重い障がいがある知人から、

「障がいを生かす」生き方を提案されたことが自分を見つめ直す大きなきっかけになったそうです。

ファッションに目を向けるのも「障がいを生かす」という言葉が原点にあるそうです。

 

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今年3月に出版され、ファッションショー開催のきっかけとなった写真集です。

表紙を豊田さんが飾っています。

 

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 皆さんの生き生きとした表情が強く印象に残りました。

 

 

 

 

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写真集を手がけた鶴丸礼子さん。障がい者に合わせた服を

長年、作り続けてきました。

 

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ファッションショーの様子を「しんけんワイド大分」で

取り上げさせていただきました。

 

 

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豊田さんは、かつて母の葬儀で、自分に合わない既製品の喪服でのぞみ、

首のあたりが窮屈で式に集中できなかったそうです。

母を送り出すことに気持ちを集中させられなかった悔しい思いが、

のちに鶴丸さんと出会う大きなきっかけになったそうです。

豊田さんの体に合わせた喪服を鶴丸さんに作ってもらいました。

 

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現状を受け入れてそれを生かすという豊田さんの生き方に多くを学び、

元気をいただきました。どうもありがとうございます。

障がい者向けファッションの世界がますます広がっていくといいですね。

投稿者:寺澤 敏行 | 投稿時間:08:04 | カテゴリ:てらブロ | 固定リンク

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