2017年5月30日

【芸術】北大路魯山人展に行ってきました。


 

皆さんこんにちは。
自称、大分局の音楽・芸能担当、アナウンサーの鈴木遥です。

NHK大分放送局の前に、大分県立美術館があります。

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(ちょっとアーティスト気分を味わう鈴木遥)

現在美術館では、「何必館コレクション 北大路魯山人展-和の美を問う-」

が開催されています。

 

「『北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)』

名前は聞くけれども、どんな人だったんだろう。」

 

そんな思いが私の足を美術館に向かせました。

 

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(魯山人めがねをかけて記念写真を自撮り)

(※美術館に行くと記念写真を撮ることができます 笑)

大変興味深い内容でした。

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【北大路魯山人】

北大路魯山人は、書家であり、陶芸家であり、美食家であり、

いろいろな顔を持ちます。

様々な名言を残している魯山人ですが、

中でも私の心にとても響いた言葉があります。

 

器は料理の着物

 

美食家である魯山人は、舌で感じる味だけでなく、

目で見る「器」にまでこだわっていたのです。

自分で食べる器は自分で作る。

陶芸家としても名を残せたのは、

そうした気持ちがあったからなのでしょうか。

 

私の知人がこの美術展について、

「魯山人は、
プロデューサーと呼ばれる職業が無かった時代にその役割を果たしていた…」

と話していました。

 

魯山人は、ひとつの物をよりよくするために、

一人でいろいろと、こなしていたのですね。

 

 

魯山人と比較してはいけないかもしれませんが、
放送の仕事も似ているところがありますので、少しご紹介を。

 

大分局の放送部は
アナウンサー・ディレクター・ニュース(記者・カメラマン・編集マンなど)班があります。

仕事をそれぞれ分担することもありますが、

「自分がこれを皆さんに伝えたい!」

と思った場合。

取材、撮影、編集、ナレーション、放送の立会いまで一人で行うことがあります。

 

余談ですが、私の経験では、音楽の公開番組を制作したとき、
出演者・スタッフおよそ100人分の弁当を注文したこともあります(笑)。

 

 

まとめると、自分が何かしたいと思ったことに関しては、
自分で信念を持って、はじめから終わりまで、
一人で全部やる気概が大事なのだと感じました。

投稿者:鈴木 遥 | 投稿時間:15:21 | カテゴリ:鈴木遥の体ハルカ! | 固定リンク

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