これまでの放送

8月1日
(土)

ハンカチにのせた少女の夢 多くの人の心へ

黄色に染まる空に、真っ白の灯台。明るく手をふる人たちが、印象的なハンカチ。描いたのは、福島県いわき市の小学4年生、鈴木姫花さん。東日本大震災の津波で、祖母とともに亡くなりました。当時10歳でした。震災から9年あま …続きを見る

8月2日
(日)

旬体感・東京のブルーベリー

5か月ぶりとなる旬体感のコーナー。新型コロナウイルスの影響もありますが、各地の食材を紹介することで、生産者さんを応援していきたいと思います。今回、紹介するのは東京のブルーベリーです。実は、東京はブルーベリーの生産 …続きを見る

8月5日
(水)

原爆開発の中で 医師が見たものは

広島に原爆が投下されてから、2020年8月6日で75年。第2次世界大戦中に原爆を開発したいわゆる「マンハッタン計画」には多くの科学者が関わっていましたが、被爆の調査をした医師もいました。その医師の資料や手記をまと …続きを見る

8月9日
(日)

被爆75年 長崎からのメッセージ

長崎市議会の議長、佐藤正洋さん(77)は去年(2019年)、議長に就任して以来、国内外に核廃絶を訴えてきました。佐藤さんは2歳の時に爆心地からおよそ1キロの自宅で被爆。がれきの下敷きになっているところを母親に助け …続きを見る

8月12日
(水)

狙われた鉄道 犠牲者の名前を探して

昭和20年8月8日。終戦の1週間前、福岡県の村でアメリカ軍による電車の銃撃事件が起きました。100人以上が犠牲になったとみられますが、戦後記録が失われ、今では誰が亡くなったかほとんどわかりません。犠牲者の名前を明 …続きを見る

8月13日
(木)

100歳の元兵士 生き延びる尊さ

新潟県在住の佐藤哲雄さん、100歳。1944年に始まったインド北東部でのインパール作戦に参加した元日本兵です。無謀な行軍、砲弾による大けが、壮絶な戦場から帰還し、生きてきました。終戦から75年。生き抜く尊さと戦争 …続きを見る

8月14日
(金)

新型コロナに負けず… 東京大空襲を語り継ぐ

新型コロナウイルスの影響で、東京大空襲の被害などについて伝え続けてきた民間の施設が、思わぬ事態に直面しています。イベントの中止や、来館者の減少が続き、戦争の記憶をどう語り継いでいくのか、課題となっているのです。多 …続きを見る

8月15日
(土)

著名人が伝える8月15日の記憶

8月15日は「終戦の日」です。今年(2020年)で終戦から75年を迎えます。この日にちなんだ本が出版されています。その名も『私の八月十五日』です。およそ200人の著名人が「あの日」の体験を証言しています。8月15 …続きを見る

8月16日
(日)

世界で続く紛争 感染拡大リスクも

戦後75年、日本は平和国家としての道を歩んできました。ところが、世界ではいまなお紛争が続き、増加を続ける危機的な状況に陥っています。紛争によって、家を追われたり、国外に逃れた人々は、これまでで最も多い7,950万 …続きを見る

8月17日
(月)

女性漫画家が描いた“昭和20年の風太郎”

日記文学の最高峰として、いまも読み継がれている『戦中派不戦日記』。作家の山田風太郎が医学生だった昭和20年に書いた日記です。この原作を漫画化した『風太郎不戦日記』が現在、週刊漫画雑誌で連載中。戦時下を生きた若者の …続きを見る

8月18日
(火)

未来へ奏でる“被爆ピアノ” 調律師の思い

戦後75年の節目のことし(2020年)、広島の平和記念式典に鳴り響いたのは、原爆で被爆し傷付いた末に修復された“被爆ピアノ”の音色です。式典で演奏されたのは、ことしが初めてでした。被爆者が年々少なくなる中、今回高 …続きを見る

8月19日
(水)

コロナ禍で顕在化 負担増す教員の業務

新型コロナウイルスの影響で夏休みが短縮され、すでに2学期が始まった学校も多いですが、いま大きな課題となっているのが「教員の長時間労働」です。先進各国における教員の労働時間を比較した調査によると、日本の教員は平均を …続きを見る

8月20日
(木)

海底に眠る青函連絡船の悲劇

1908年から青函トンネル開通の1988年まで、北海道の函館と青森を結び人や物を運んでいた「青函連絡船」。戦時中、北海道の石炭は日本の産出量の3分の1を占め、青函連絡船は、その石炭を軍事物資の生産や発電のために本 …続きを見る

8月21日
(金)

作曲家・古関裕而 軍歌への思い

昭和を代表する作曲家・古関裕而(1909 ー1989)。連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルとして、いま改めて注目されています。「栄冠は君に輝く」「オリンピック・マーチ」など、スポーツ応援歌の名手として知られ …続きを見る

8月22日
(土)

語られてこなかった 日本の「敵国人抑留」

太平洋戦争中のアメリカで、12万人を超す日系人が「敵国からの移民」とみなされ強制収容所に入れられました。住まいや仕事を奪われ、家族と離ればなれになることもありました。こうした歴史は知っている人も少なくないかも知れ …続きを見る

8月24日
(月)

東京パラまで1年 見直される“パラの精神”

来年(2021年)に延期となった東京パラリンピックまで1年。新型コロナウイルスの感染拡大で、開催を危ぶむ声もあがる中、見直されている「ことば」があります。 “パラリンピックの父”と呼ばれるドイツ人の医師、グ …続きを見る

8月26日
(水)

世界で反響 “平和”考える絵本

2011年に出版された『へいわって どんなこと?』。日本の絵本作家が中心となり、中国や韓国の作家と共同で作り上げた絵本で、日本ではこれまでに10万部以上発行されてきました。この絵本がいま、政府への大規模な抗議活動 …続きを見る

8月27日
(木)

世界をつなぐ “『はだしのゲン』の歌”

いま、日本で生まれた歌が世界の人々を結びつけています。タイトルは「広島 愛の川」。広島から海を通じて世界に平和を届けたいというメッセージが込められています。この歌を合唱する動画に参加した人は、16か国・346人に …続きを見る

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