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2018年10月24日(水)

こんなものまで定額制サービス!?

月1500円の意外なサービスとは?

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定額制サービスは、月に一定額を払えば、追加料金を気にせずにサービスを受けられるというものです。代表的なものでは、動画や音楽の配信、電子書籍などが思い浮かびます。高瀬さんはかつて電子書籍を使っていたけれど、やめてしまったそうですが・・・。でも、定額制サービスにはこんなものも登場しています。高瀬さんも、あなたも、使いたくなるかもしれませんよ。

流行のスーツ4着 定額で2年間レンタル

アパレル大手レナウンが7月から始めたのは、スーツの定額制サービスです。月額4800円(税抜)を払えば、春夏用2着、秋冬用2着の計4着スーツを借りることができます。

流行を意識した新品は、1着6万円相当の品。レナウンの中川智博統括部長によると「英国調が流行しているので、それを採用している」といいます。

2年間は同じスーツを着てもらうため、会社にとって、余計な在庫を抱えずに済む利点があります。中川統括部長は「少なくとも2年間はサービスを利用し続けてもらえることが見えてくるので、ある程度、生産数が読める」と話しています。

クローゼットの“在庫”も減らせる?

利用者の富澤幸司さん(46)はシステム会社の営業担当で、毎日スーツが欠かせません。これまでスーツが増える一方でしたが、定額制なら体形に合った流行のスーツが借りられるため、手持ちのスーツを半分に減らしたそうです。家庭のクローゼットも“在庫”を減らせたというわけですね。

富澤さんは「このサービスをきっかけにだいぶすっきりしたので、家族からも好評です」と喜んでいます。

月1500円で1日1杯たしなむサービス

お酒好きな人向けの定額制サービスもあります。月額1500円のアプリ会員になれば、バーで1日1杯、店が指定するお酒を財布を持たずに飲むことができます。単純に計算すれば、10月なら1500円で31杯も飲めるということですね。

利用できるバーは東京都内に100か所以上。1杯2000円近いお酒を提供してくれる店もあります。

「つい、もう1杯」で売り上げ増 新規客獲得も

愛用者の大須賀義浩さん(31)は、お酒と和服が大好きなITエンジニアです。ある日、気になっていた銀座のバーへ。店主がイギリス・スコットランドで手に入れたというウイスキーを注文しました。

口にふくんで「いいですねえ」と満足げな大須賀さん。「路地裏にある店も多いので、このアプリだからこそ見つけられた店は結構多い」といいます。

このサービスは一見すると、店が損すると思いがちですが、お酒好きの人はまず1杯では帰りませんよね?結果的に売り上げの増加につながっているそうです。バー店主の舘田智さんは「初めてのお客様が増えたことがすごくうれしい。広告費をかけるよりも、新しく来ていただくきっかけとして使ってもらいたい」と話しています。

なるほど、面白いですね!1杯飲めばつい2杯目を飲みたくなりますが、「断固として1杯でやめる」という決意があれば、これはいいかもしれませんね!

まあ・・・だいたい意志が弱くて、2杯3杯といってしまうんですよね・・・。こうした定額制サービスは、ネット通販の拡大もあって、「商品を選ぶのに疲れてしまう」、「面倒くさい」という消費者の心理を捉え、人気になっているようです。

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