2017年01月25日 (水)鰹節でダシをとった本格的味噌汁を朝食に...。


廣田直敬です。
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<懐かしい鰹節削り器>

正月に実家で懐かしいものを見つけて、持って帰りました。
「鰹節削り器」
小学生の頃、家事の手伝いなどほとんどしない悪ガキでしたが、
鰹節を削るのは面白くてよくやっていました。

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<鰹節削り器、開けたところ>

ふたを開けたり引き出しを引っ張り出すときに、
ふわっと削り節の香りがすると、お腹がなったりして。
 
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<カンナの刃の調整中>

小学生の頃、家を建てている大工さんを見ていて、
飽きることがありませんでした。
身の丈の倍ほどもある木材を削って、
薄い鉋屑が頭上に巻き上がるのを見ているのが、
大のお気に入りでした。
中学校に上がったときは技術家庭の授業が大好きで、
本棚や椅子を作っているときの木の香りを今でも思い出します。
おお!カンナの刃の見え具合も完璧!

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<鹿児島県枕崎市の鰹節>

さ、前任地・鹿児島県の枕崎市で手に入れた鰹節を取り出して…
シュシュ!という音が、家中に響き渡り、
子供たちがびっくりしたまなざしで私を見つめる…
「父ちゃん、すげえ!」
「いやあ、それほどでも。ふっふっふっ」
ダシをきちんととるだけで、朝ごはんの味噌汁の味が劇的に変わる。
妻と子供の尊敬までも集める完璧な作戦、のはずだったのですが…。

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<今朝はインスタント味噌汁…>

「いつまでやってんの!子供が学校に遅れるでしょ!
そんなに本格派がいいなら、後一時間早く起きなさい!」
と妻の声。
お~怖っ。
はい、次の機会には必ず、本格的味噌汁を朝食に間に合わせます!

投稿時間:19:00

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