2014年12月02日 (火)深まる、「秋」と「親になった実感」?


リポーターの堀越将伸です。
立冬はとうに過ぎても、東京はまだ「秋の深まり」を感じる時期です。
上着を羽織って出かけると、日中は気持ちよく歩ける日も多いですね。
最近、秋とともに「親になった実感」も深まるのを感じています。
先日、ここに初めて娘(10か月)を連れて行ってきました。



私自身にとって幼いころにあこがれの場所だった、上野動物園。
かれこれ30年も前、親と遊びに来たのが本当に楽しい思い出で、
自分に子どもができてからは連れてくるのがちょっと夢だったんです。
あのころ、パンダのホアンホアンがいました。水族館もありました。
感慨に浸る親の脇で、娘はパンダとゾウだけ見ると力つきてぐっすり。
けっきょく、私自身がいちばん楽しんでしまいました。

親になった実感を深めた出来事がもうひとつ。
これらの動物の名前を見てピンとくる方、きっといますよね(笑)?
「サカナ」、「トカゲ」、「パンダ」、
「アルパカ」、「オカピ」、「ミーアキャット」、「フラミンゴ」。
そう、「おかあさんといっしょ」のエンディング近くで流れる、
「ブンバ・ボーン」という体操の歌に出てくる生き物たちです。
実はかれら、ぜんぶ上野動物園で見られることを発見しました。
興奮しました。はい、これも親になった実感です。



また別の日には、イチョウ並木の色づきが見ごろを迎えたと聞き、
東京・立川市の昭和記念公園に出かけました。
わずかに青みを残して鮮やかな黄色に染まった木々の葉。
ふと、娘にとってはこれが初めて見る紅葉だと気づきました。



同じことを思ったのか、娘をベビーカーから降ろし、
イチョウをしっかり見せようとする妻。
赤ん坊にとって、その姿でその季節を過ごすのは一度きりです。
そんな当たり前のことを、深まる秋を目にして思った、
まだまだ新米の父親なのでした。

投稿時間:19:00

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