2016年12月27日

太陽と水と空気の不思議な力


気象予報士 平井信行です。
みなさん、こんにちは。
種から育てたパクチーが
約2か月でこんなに大きくなりました!

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10月17日、友人からもらったパクチーの種。

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大好きなパクチーを自分で育てることにしました。

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数日後、芽が出てきました。やった~!

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彼らは、太陽の光の方に向いて、エネルギーをもらうんですね。

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双葉から本葉が出てきました。ギザギザの葉がそうです。

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しかし、想定外の天気の日もありました。
11月24日、東京では11月として54年ぶりの雪が。。。

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その日は家の中に入れてあげました。過保護ですかね(笑)

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その後も、毎日、水を与えました。

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太陽と水と空気の力で、日に日に成長するパクチー。
光合成の不思議な力を改めて感じました。

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来年に向けてパクチーが大きく成長して欲しいと願うばかりです。
(つづく)
みなさん、2016年、一年間ブログを読んでいただき、
誠にありがとうございました。来年も何卒、宜しくお願いいたします。

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:気象キャスター | 固定リンク

初回は90年前!


いったい、ゆく年くる年はいつから始まったのか・・・?

 

先日、こちらにはちらりと書きましたが・・・

http://www.nhk.or.jp/ohayou-blog/500/258183.html

「ゆく年くる年」というタイトルがついたのは1955年。

その前2年間(テレビ放送開始から2年間)は、「除夜の鐘中継」という名前で、除夜の鐘を中継していました。

 

しかし、ラジオに遡ると、もっと歴史は古く、なんと初回は今からおよそ90年前の1927年(昭和2年)。

そして、その時の写真が残っていました!

1927yukutoshi.jpg 

近隣のお寺から鐘をお借りし、スタジオに持ち込んで「除夜の鐘」という番組を放送したそうです!

鐘をついたのは、NHKの職員。

ポケットに小豆を108粒入れて、一回鐘をつくごとに取り出して、なくなるまでついたとか。この写真の左の人のポケットに入っているのでしょうか・・・?

数を数え間違えないようにという工夫、「小豆」というのが時代を感じさせます。

 

そして、その翌年には、スタジオではなく、お寺からリアル除夜の鐘を中継放送。

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 こちらは1930年浅草浅草寺の様子。背の高い扇風機のようなものがマイクでしょうか。

 1940年~は、この「除夜の鐘」も戦争のため中断。1945年から放送が再開されます。

 

そして1953年のテレビ放送開始と同時に、テレビでも除夜の鐘の中継が始まりました。

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 こちらは1956年、芝の増上寺。テレビ用の照明がたかれています。

1958kiyomizudera.jpg

 こちらは清水寺、1958年。カメラがありますね。

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そしてカラー放送になり(写真は1967年 浅草浅草寺)、そしてハイビジョンへと。

 

それにしても、「小豆」のエピソードではありませんが、各お寺では、毎年108回をどうやって数えているんでしょうね?

 

 

投稿時間:10:00 |  カテゴリ:ゆく年くる年 | 固定リンク

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