2016年11月21日

ハロウィーン...


廣田直敬です。
10月31日までのハロウィーンの喧騒。
ハロウィーンが東京でこんなに大騒ぎになっているとは、
自分の目で見るまで実感がわきませんでした。
DJポリスのことも知っていましたし、
オレンジ色のごみ袋を使って掃除をすることもしっていました。
テレビや新聞で見聞きしていたのと、
自分で見たのとでは、少し違うなぁと感じたのでした。

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<渋谷で配られていたごみ袋>

初めてハロウィーンということばを目にしたのは、
もう40年以上も前、
子供のころに読んだスヌーピーのコミックの中でした。
ライナスが「かぼちゃ大王 (The Great Pumpkin)」を待ち続けている、
でも今年も会えない、というハロウィーンの頃のお決まりの筋が、
手を変え品を変え何度も描かれていました。
余談ですが、
このコミックの中には「チャーリー・ブラウンの憧れの赤毛の女の子」や
「学校の先生や街の大人」など、
コミックの中には一度も描かれないけれど、
強烈な存在感を感じるものがいくつもありました。
ルートビールとハロウィーンは、
いつか触れてみたいアメリカ文化でした。

社会人になり、沖縄に赴任して、
ルートビールはすぐに飲めました。
ルートビアという名前で売られていて
どこでも手に入れることができたのです。
同じころ、アメリカのバトンルージュという街で、
私の後輩がハロウィーンのパーティーに行く途中、
銃で撃たれて命を落としました。
この時から、どうにもハロウィーンに
近づこうという気持ちにならなくなってしまったのです。

爾来、幾星霜。

渋谷の街を仮装して歩く人たちは、皆、楽しそうでした。
「こらこら、道端で着替えるんじゃないよぉ」と言いたくなるようなところで
仮装を始める人も見かけましたが、
大部分の人は、人に迷惑もかけず街を歩いているように見えました。

横で、看護師とゾンビが記念写真を撮りながらウェーイ!と奇声をあげていました。

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投稿時間:19:00 |  カテゴリ:リポーター | 固定リンク

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