2015年12月 8日

雲海


土日の気象情報を担当しています南利幸です。

11月19日、
長野県駒ケ根市から中央アルプスに登ってきました。
(と言ってもロープウェイで登っただけなのですが・・・)
ふもとから見ると山には雲がかかっています。



バスに乗って到着したロープウェイの駅「しらび平駅」は霧の中


    
ロープウェイに乗って山に上がると、徐々に霧が晴れ、






標高2600mを超える「千畳敷駅」に着くと、
南アルプスと富士山が見え、
その下には雲海が広がっていました。



雲は見る人の位置により呼び方が変わります。
ふもとから見て山にかかっている雲は「層雲」、
層雲の中に入ると(見通しが1km未満)「霧」、
その霧を上から見ると「雲海」になるのです。
雲海は高い所に上がらないと見る事ができません。
久しぶりに気持ちも晴れやかになる壮大な景色を楽しむ事が出来ました。

「霧を抜け 山の上では すっきりと」

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:気象キャスター | 固定リンク

ページの一番上へ▲