2017年07月18日 (火)鈴降稲荷


おはBiz」を担当している、関口博之です。

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朝の放送終了後の楽しみ、個人的な日課になっているのがアレ。そう「ひよっこ」なんです。ビートルズが来日した1966年に僕は9歳でしたが・・・

「ひよっこ」で先々週の土曜日(8日)、鈴子さんがお店の裏の路地で手を合わせていた、小さなお稲荷さんがありました。増田明美さんのナレーションによれば、家康が天正十年、本能寺の変のあと、畿内から三河に帰る有名な「伊賀越え」の際に、道に迷った一行を伊賀衆が鈴の音で助けました。その恩返しにと、のちに家康は伊賀衆を江戸に呼び寄せ、土地を与えたそうです。その住み着いた土地の鎮守に置かれた、お稲荷さんとか。

その同じ土曜日、僕は赤坂で店を始めたという大学の友人のレストランで会合があり、出かけたのですが、地図で住所を確認すると。ご近所に「鈴降横丁」なる地名が載っているではありませんか。店に着き、友人に「鈴降横丁ってどこ?」と聞くと、すぐそこ、と案内してくれました。で、やっぱり確かにありました。鈴降稲荷! わぁ、何たる偶然、本当にあったんですね。かわいい赤い小さなお稲荷さんが。由緒も増田さんの説明の通り、しっかり書かれていましたよ。

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というわけで、昭和から平成も29年までタイムトリップして、「ひよっこ」の舞台になった場所でお参りしているのが、この写真。友人が「NHK職員の証し」と、わけのわからんことを言って、撮ってくれました。縁起のいい場所でちょっとした幸運でした。みなさんも赤坂界隈にいらっしゃったら探してみてください。昔は一ツ木町と言ったあたりだそうですよ。今回は仕事の話ではなくて、すみません。

投稿時間:19:00

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