2015年12月17日 (木)対馬ロケ


芳川隆一です。
先日、おはよう日本の企画ロケで、長崎県対馬市に行ってきました。



福岡空港から飛行機でおよそ40分。
福岡より、韓国・釜山の方が距離的に近い対馬は、韓国からの観光客も多く、
島内ではハングルで書かれた看板も目にしました。
港に着くと、そこにあったのはイカ釣り漁船。対馬はイカ釣り漁が盛んです。
船をよーく見てみると、壁面に何やら黒いものがついているのが分かりますか?



そう、これはイカの墨です!
漁師さんに話を聞くと、水揚げする時に墨をはいて抵抗するため、
真っ黒になるのだとか。イカも必死なんですね。
墨と格闘する漁師さん達のおかげで、私たちは美味しいイカを
口にすることができるんですね。

さらに島内を歩くと、珍しいものを発見!!



これ、イカがくるくると回っているんです!
写真なので動きをお伝えできないのが残念ですが、けっこう勢いよく回っています。
保存や加工のために、イカを乾燥させているそうです。
冬の冷たい海風に当たって、味も引き締まるのでしょうね。
そういえば、前任地の広島県では、瀬戸内海に面した三原市で、
同じように特産のタコを乾燥させていたのを思い出しました。

今後、対馬のイカをもっと東京など首都圏でも食べられるようにしていきたいと、
取材した漁師さんの息子さんが話していました。
居酒屋でイカの刺身を注文する時には、店員さんに
「それ、対馬産?」と聞いてみることにします。

投稿時間:19:00

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