2016年04月15日 (金)

天気予報は、予想をして終わりではありません

朝起きると、まず空を見上げます。

 

晴れているか、雨が降っているかだけではなく、雲の量なども含めて前日に予想した空のイメージが正しかったのかを確認するためです。

 

去年のデータを見ると、気象庁が発表した東京の夕方予報で翌日に雨が降るかどうかは、87パーセントの確率で当たっています。適中率はどんどん向上していますが、コンピュータの予想には外れやすい気圧配置もあります。そのことを知った上で予報をどのように伝えるか、気象キャスターの力量が問われるところです。

 

また、気象キャスターの役割は天気予報を当てるだけではありません。

天気予報は天気図などから「原因」を読み取り、天気や気温などの「結果」を導き出します。それが視聴者の「行動」に繋がって、初めて完結するものだと思っています。

 

信頼される気象キャスターになるために、様々なチャレンジを続けます。

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投稿者:斉田季実治 | 投稿時間:23:07


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