2019年10月18日 (金)

長野取材後記   高橋篤史

10月14日(月)、15日(火)にかけて

長野県内の台風19号の影響を取材しました。

 

長野県内に入ると

千曲川周辺では橋が崩落するなど

大きな被害の状況が見えてきました。

 

千曲川が決壊した場所周辺、長野市穂保地区に

私たち取材クルーが到着した時には

ほとんど水は引いていましたが、

広い範囲が泥で覆われている状況。

 

決壊した場所に近づくほど、被害は大きく、

川に近い体育館は壁に穴が開き、大量の土砂が入り込んでいました。

20191018_blog_takahashi1.JPG

その周りには水の勢いで流されてきたであろう大木や

大きな岩のようなものが残されていました。

20191018_blog_takahashi2.JPG

さらに、

家ごと流されていたり、

根元からなぎ倒されている電柱があったり、

すさまじい被害の状況を目の当たりにし、

ただただ呆然としてしまう瞬間もありました。

 

こうした中、

泥を片付けるため作業をされている地域の方の中には

「何から手をつけていいのかわからず、途方に暮れている」や

「体を動かして作業をしていないと気が狂いそうになる」と

話す方がいました。

 

生活が再建できる時期は、受けた被害の状況などによって様々です。

すでにボランティアが入っている地域もあると思いますが、

どうか、被災された方それぞれのペースで焦らずに再建に向かっていけるように、

サポートする体制を整えてほしいと率直に現場で感じました。

 

 

投稿者:高橋篤史 | 投稿時間:15:30


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