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非常時 災害時に大活躍!ポリ袋を活用した時短 簡単レシピ

ちょっと防災そなえドキ NHKニュース・防災
  • 2023年03月20日

非常時 災害時で物資不足の中気軽に温かいものを食べたい。そんな時に便利な「ポリ袋調理」。ご紹介するさんま缶ご飯のほかにもレシピは無限大。中越市民防災安全士会女性部「シュークリーム」を立ち上げた防災士の石黒みち子さんにレシピを紹介してもらいました。

「さんまご飯」の作り方です。

1、 ポリ袋の中に、お米2分の1カップ、さんまの缶詰(3分の1)、水100㎖を入れる。
2、 入れたらポリ袋を台の上で軽くトントンしてお米を平らにする。
3、 食材に近い位置でポリ袋を結ぶ。できるだけ空気を抜くのがポイント。
4、 沸騰した鍋に入れて袋の口まで湯につける。
5、 蓋をして20~25分待つと完成。

完成後はポリ袋の結び目の下をはさみで切り、チラシで作った皿に袋ごと盛り付ければ手を汚さずに済みます。試食してみると、さんまの缶詰が濃いので味がしっかり出ていておいしかったです。水の量を増やすとおかゆにもなりますし材料が揃えばポトフも作れます。また大きい鍋を使用すると一度に多くのポリ袋を入れて同時に様々な調理ができるので時短にもつながります。

メンバーと試行錯誤した末、考案した「ポリ袋調理のススメ」。きっかけは中越地震の時になかなか温かいものを食べられなかったという被災体験からでした。石黒さんは「災害時にいざ作ってみようと思ってもうまく作ることができないのでぜひ普段から作って楽しんでもらいたい」と話しています。私たちの生活に身近な「ポリ袋」を使った災害食レシピ。皆さんもぜひ一度試してみてください。

石黒さんたちが考案したポリ袋レシピは約40種類。
石黒さんに教わる狩野アナ。右はメンバーの星野さん。

 

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  • 狩野史長

    新潟放送局 アナウンサー

    狩野史長

    青森、長崎、鳥取、大阪を経て現在は新潟放送局で「新潟ニュース610」や「金よう夜きらっと新潟」のキャスターを担当。2019年防災士の資格取得。東日本大震災や熊本地震、鳥取県中部地震、大阪府北部地震、西日本豪雨、東日本台風などの現地取材多数。「ちょこっと防災そなえドキ」をプロデュース。

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