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災害時に必要な食料は何日分?家庭で無駄なくできる備蓄対策

ちょこっと防災そなえドキ NHKニュース・防災
  • 2023年04月12日

いざという時のために今日からできるちょっとした備えをご紹介します。
今回は「無駄なく食料品を備蓄!」です。(動画2分22秒)


大きな災害が起きると道路や物流が被災し食料の供給が止まります。救援物資ですらすぐに被災地に届くとは限りません。家庭では災害時にどのくらいの食料品が必要なのでしょうか?

国は「最低3日分、できれば一週間分」の食料品の備蓄を一般の家庭に呼びかけています。しかし家族全員の1週間分ともなると大量の食料品が必要です。

備蓄といっても特別な食品を用意するのではなく、普段の食料品の中で保存のきくものを生かすと便利です。こちらは私が普段家に備蓄しているものです。

カップ麺やカレーなどのレトルト食品。いまはすぐに牛丼が食べられる缶詰も販売されています。パックご飯や即席の味噌汁なども。こうした食料品を多めに準備しておけばいざという時役立ちます。

家庭の状況によって備蓄する食料品は変わってきます。例えば、乳児のいる家庭では粉ミルクなどを持ち出し袋に入れておく。子供がいる家庭ではクッキーやキャンディー、チョコレートなどのお菓子があると災害時のストレスを和らげてくれます。

最近ではお年寄りが飲み込みやすいように加工した食品や食物アレルギーの人にあわせた食品なども増えています。

それぞれの家庭で話し合ったり地域や職場などで知恵を持ち寄ったりしてみんなで食料品の備蓄を充実させていきましょう!


「ちょこっと防災 そなえドキ」では、防災・減災に関して、質問や災害時の体験談、地域の取り組みについての情報を募集しています。こちらからお寄せください。

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  • 狩野史長

    新潟放送局アナウンサー 防災士

    狩野史長

    青森、長崎、鳥取、大阪を経て現在は新潟放送局で「新潟ニュース610」や「金よう夜きらっと新潟」のキャスターを担当。2019年防災士の資格取得。東日本大震災や熊本地震、鳥取県中部地震、大阪府北部地震、西日本豪雨、東日本台風などの現地取材多数。「ちょこっと防災そなえドキ」をプロデュース。

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