2020年4月24日

思いやりの距離と未来を信じて


世界から彩りが消え、モノクロ世界のように感じる今日この頃。

新型コロナウイルス感染拡大で、世の中から日常生活や娯楽が失われ、息苦しい日々を送っている方も多いと思います。家族と会う、友達とご飯を食べる、スポーツの試合を見に行く…皆さん多くのことで“我慢”されていて、ストレスもたまってきていると思います。でもそんな時だからこそ、「思いやり」をもった発言や行動が必要だと感じます。

言葉は繊細です。自分でも、どのような言葉を発しているか見直す日々です。

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行動ではどうでしょうか。今、「ソーシャル・ディスタンシング」という言葉が注目されています。カタカナで分かりにくいよ!という方、簡単に申しますと『人と人との距離をあけ、感染のリスクを下げよう』というものです。距離はおよそ2メートルで2人の人が互いに手を伸ばして、届くか届かないくらいとのことです(厚生労働省によると)。

 

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今回その『ソーシャル・ディスタンシング』を新潟ゆかりのものでお伝えする動画を作りました。わたし北嶋、後輩の伊原アナ、キャスターの俊吉アナの3人が出演しています。NHKにいがたTwitterアカウントでもご覧になれますが、おそらく『そのたとえで分かるわけないだろ!』というご指摘があることでしょう。

 

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4月23日放送の『新潟ニュース610』では制作の思いを伝えられなかったので、ここでお伝えします。今年はいろんなイベントや地域のお祭りが中止となり、生きがいを失っている方、観光業に携わる方で大変な思いをされている方も多いと思います。まだ事態の収束が見えない中ではありますが、おさまって日常を取り戻したときには、新潟の素晴らしい四季や文化を多くの人(県内外問わず)に楽しんでほしい、それを楽しみに苦しい時期を一緒に乗り越えたいという思いがあります。この思いに共感してくださった自治体や団体の方にご協力いただき、動画の制作に至りました。少しでも2mを意識するキッカケになれば幸いです!

願いはひとつです。1日も早くこれまでの日常が戻ってほしい、生活の彩りを取り戻したい。そのために思いやりの距離を取りましょう!好きだからこそ距離を置きましょう!

私も家で、ひとり、大好きなB’zさんの曲を聴きながら運動しています!

皆さんはどのような「おうち時間」過ごしていますか?

 

投稿者:北嶋 右京 | 投稿時間:20:46 | カテゴリ:北嶋 右京 | 固定リンク
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