2020年4月

思いやりの距離と未来を信じて


世界から彩りが消え、モノクロ世界のように感じる今日この頃。

新型コロナウイルス感染拡大で、世の中から日常生活や娯楽が失われ、息苦しい日々を送っている方も多いと思います。家族と会う、友達とご飯を食べる、スポーツの試合を見に行く…皆さん多くのことで“我慢”されていて、ストレスもたまってきていると思います。でもそんな時だからこそ、「思いやり」をもった発言や行動が必要だと感じます。

言葉は繊細です。自分でも、どのような言葉を発しているか見直す日々です。

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行動ではどうでしょうか。今、「ソーシャル・ディスタンシング」という言葉が注目されています。カタカナで分かりにくいよ!という方、簡単に申しますと『人と人との距離をあけ、感染のリスクを下げよう』というものです。距離はおよそ2メートルで2人の人が互いに手を伸ばして、届くか届かないくらいとのことです(厚生労働省によると)。

 

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今回その『ソーシャル・ディスタンシング』を新潟ゆかりのものでお伝えする動画を作りました。わたし北嶋、後輩の伊原アナ、キャスターの俊吉アナの3人が出演しています。NHKにいがたTwitterアカウントでもご覧になれますが、おそらく『そのたとえで分かるわけないだろ!』というご指摘があることでしょう。

 

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4月23日放送の『新潟ニュース610』では制作の思いを伝えられなかったので、ここでお伝えします。今年はいろんなイベントや地域のお祭りが中止となり、生きがいを失っている方、観光業に携わる方で大変な思いをされている方も多いと思います。まだ事態の収束が見えない中ではありますが、おさまって日常を取り戻したときには、新潟の素晴らしい四季や文化を多くの人(県内外問わず)に楽しんでほしい、それを楽しみに苦しい時期を一緒に乗り越えたいという思いがあります。この思いに共感してくださった自治体や団体の方にご協力いただき、動画の制作に至りました。少しでも2mを意識するキッカケになれば幸いです!

願いはひとつです。1日も早くこれまでの日常が戻ってほしい、生活の彩りを取り戻したい。そのために思いやりの距離を取りましょう!好きだからこそ距離を置きましょう!

私も家で、ひとり、大好きなB’zさんの曲を聴きながら運動しています!

皆さんはどのような「おうち時間」過ごしていますか?

 

投稿者:北嶋 右京 | 投稿時間:20:46 | カテゴリ:北嶋 右京 | 固定リンク
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産地の晩ごはん ~「サクラマス」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 4月22日放送)


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幻の高級魚といわれる、サクラマス。佐渡の荒波の中で育った、サクラマスは運動量が多く身がたんぱくなのが特徴です。養殖で育ったサクラマスは、刺身やカルパッチョとしても楽しめます。今回は、サクラマスの特徴である身の柔らかさなどを活かしたレシピをご紹介します。

 

◆サクラマスのカルパッチョ(4人分)
《材料》
サクラマス:120g 塩・砂糖:大さじ3 たまねぎ:2コ
お好みでポン酢しょうゆなど

【作り方】
① 砂糖と塩を同じ量で混ぜ、切り身全体にしっかり砂糖と塩を混ぜたものを塗り込む。
② ①をボールの上などに置き、冷蔵庫で2時間置いておく。
③ ②を水で洗い、キッチンペーパーで水分を拭き取る。
④ 切り身を2-3ミリくらいに薄く切る。
⑤ お好みでポン酢しょうゆなどをかけて完成!

★砂糖と塩でしめることで、身が引き締まり弾力アップ!


◆サクラマスの塩焼き(4人分)
《材料》
サクラマス:120g 塩・こしょう:少々

【作り方】
① 塩、こしょうを少々切り身にかける。
② 魚焼きグリルに入れ、強火で6分間から9分間ほど焼く。
(フライパンの場合は、油を少々引き皮面から3分間ずつ焼く)
③ 身が少し白くなり、皮がきつね色になったら出来上がり!

★香ばしい香りを残すため、皮をつけたまま焼くのがオススメ!
★サクラマスは、冷めても身がふっくらしているのでお弁当にもぴったり!


◆サクラマスのフライ(4人分)
《材料》
サクラマス:320g 塩・こしょう:少々 生パン粉:適量 卵:1コ 小麦粉:適量
揚げ油:適量

【作り方】
① 切り身に塩・こしょうを少々振り、軽く身をたたき染み込ませる。
② 切り身に小麦粉を付け、溶き卵にくぐらせパン粉を全体にたっぷりとつける。
③ 165度から170度くらいの油で1分30秒間ほど、揚げれば完成!

★適度な脂分なので、揚げてもさっぱり食べられます!

投稿者:上岡 梨紗 | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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情熱 始めました


 

こんにちは、佐藤俊吉です。

先日放送した「にいがた情熱工房2020」、見ていただけましたか?

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実はこの企画、前回赴任していた2012年に立ち上げたもので、

県内の情熱を持ってものづくりをしている会社を訪ねて

新潟を元気にするヒントを探すコーナーです。

2年間で21社の方々にお世話になりながら、

新潟から全国へ、そして世界へ挑戦している

すばらしい製品とその裏側に隠された開発秘話を探ってきました。

 

2度目の新潟赴任でもぜひまたやろう!

ということで2020東京オリンピック・パラリンピックに合わせて復活しました!

 

第1回は、これを作っている会社。

 

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東京オリンピックで金メダルが期待される競泳の瀬戸大也選手が着る水着です!

この水着の生地を加工している会社が五泉市にあります。

この生地、とにかくすごいんです。

薄さ0.2ミリなのに強い締めつけ力があり、そして驚きのはっ水性もあります。

 

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開発の裏には、かつて競泳界を揺るがした「高速水着問題」がありました。

イギリスのメーカーが開発した ゴムなどを使用した高速水着で

世界記録が次々と塗り替えられましたが、2010年に使用が禁止に。

「水着は布だけで作る」ルールに変わり、

そこから日本のメーカーの挑戦が始まりました。

布でも強い締め付けやはっ水性を実現するため、

大手生地メーカーが作った生地の加工を任されたのが

五泉市にある今回おじゃました会社でした。

 

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            (昭和40年から続く会社の金塚社長と)

 

独自技術で生地に強い伸縮性とはっ水性を持たせることに成功し、

2012年のロンドンオリンピックから日本の競泳陣のメダルを支えてきました。

瀬戸選手が今履いているのは2020年モデルの水着で、

ロンドンの時と比べてはっ水性がさらに上がるなど進化を続けています!

瀬戸選手以外にもこの会社が加工した生地の水着で

オリンピックに挑む選手がたくさんいます。

東京オリンピックは延期になりましたが、ますます観る楽しみが増えました。

ぜひ多くのメダルを期待しています!

 

工場見学が趣味の私にとっては今回もわくわくの連続でした。

これからもこういった新潟の会社のすごい技術、ものづくりに迫っていきます。

新型コロナウイルスの影響で暗いニュースが多いですが、

前向きな明るい話も伝えていきたいですね。

 

投稿者:佐藤 俊吉 | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:佐藤 俊吉 | 固定リンク
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皆さん、ありがとうございました!


 

3月27日(金)の新潟ニュース610で挨拶させていただきましたが、、、

新潟放送局を卒業し、仙台に異動となりました。

 

ブログでの挨拶が遅くなってしまい、失礼いたしました。

 

3年間、本当にありがとうございました!

そして皆様、お世話になりました。

思い返すと3年とは思えない程、思い出がいっぱいです。

とても濃い時間を過ごさせていただきました。

 

新潟といえば

“お米”と“お酒”というイメージが強かったのですが

上越、中越、下越そして佐渡と広い県内いろいろな所に取材で行かせていただき、

お米やお酒だけじゃない、新潟のいいところ知ることができました。

今や新潟の大ファンです(^^♪

 

社会人、そしてアナウンサーとしての第一歩を新潟で踏み出せたことは

私にとって大きな財産になりました!

 

仙台では、大好き東北 定禅寺しゃべり亭という番組のMCを務めます。

お笑い芸人やタレントといったゲストを交え、東北の魅力を紹介していく番組です。

 

新潟で経験させていただいたことを忘れず

これからも放送で新潟の皆さんに見て、応援いただけるよう励みます♪

 

ありがとうございました。

  

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投稿者:森田 茉里恵 | 投稿時間:22:06 | カテゴリ:森田 茉里恵 | 固定リンク
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