2020年2月

産地の晩ごはん ~「やひこ太郎」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 2月19日放送)


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陸(おか)あわびとも呼ばれる、肉厚でプリッとした食感のしいたけ、やひこ太郎。クヌギやナラなどの木を使った原木栽培で時間をかけて栽培しているため、香り豊かに育ちます。大きさが7cm以上のものをやひこ太郎、未満をやひこ小太郎として出荷しています。今回はシンプルな調理でぜいたくに頂ける産地のレシピをご紹介します。

 

◆やひこ太郎丼(4人分)
《材料》
米:540ml(3合) しいたけ(やひこ太郎):5枚 温泉卵:4コ 長ねぎ:1/2本 しょうゆ:適量

【作り方】
① しいたけの軸をとり、ひだが上になるように並べて炭火で焼く(ご家庭ではオーブンやトースターで)
② 焼きあがったらしょうゆをかける
③ どんぶりに盛ったごはんに、白髪ねぎ、しいたけをのせる
④ しいたけの上に温泉卵を落として完成

★ひだの間からプツプツと水分が出てくるのが焼き上がりのサイン!
★ジューシーな歯ごたえを感じながら、かきこんでほしい丼ぶり。ラー油やコチュジャンを入れてもGOOD!


◆やひこ小太郎の肉詰め(4人分)
《材料》
しいたけ(やひこ小太郎):8枚 合いびき肉:100g 卵:1コ 塩・こしょう:少々 
かたくり粉:適量 サラダ油:適量 みりん:大さじ1 ケチャップ:適量

【作り方】
① しいたけは軸をとって、かさに十字に切り込みを入れ、軸はみじん切りにする
② ボウルに合いびき肉、卵、塩・こしょうを入れてよくこね、刻んだしいたけの軸を入れてタネを作る
③ しいたけのかさの内側にかたくり粉をまぶしてからタネを詰め、さらに全体にかたくり粉をまぶす
④ フライパンにサラダ油をひき、肉を下にして中火で2分焼く。表面に焼き色がついたら裏返して弱火にする
⑤ みりんを入れて蓋をし、4分ほど蒸し焼きにする
⑥ ケチャップをつけて食べる

★かさに切り込みをいれると安定して焼きやすいです
★小ぶりの小太郎はお弁当にもぴったり!


◆やひこ太郎のしゃぶしゃぶ(4人分)
《材料》
しいたけ(やひこ太郎):5枚 水菜:1株  塩:少々 昆布:10g 水:1000cc ポン酢しょうゆ:適量

【作り方】
① 鍋に水と昆布を入れ30分ほどつけておく
② ①を火にかけ、沸騰する直前で昆布を取り出し、塩を入れる
③ しいたけは軸を取り、薄くスライスする
④ ②に③を入れ、中火で2分程度ゆでる(だしは捨てない)
⑤ ゆで上がったら皿に上げ、だしにさっとくぐらせた水菜と一緒に盛り付ける
⑥ ポン酢しょうゆにつけて食べる

★しいたけの風味と食感を存分に楽しめる一品
★ポン酢しょうゆにつけてさっぱりとどうぞ。もみじおろしもオススメです!


◆やひこ太郎のお吸い物(4人分)
《材料》
しいたけ(やひこ小太郎):2枚 しゃぶしゃぶで使った昆布のだし汁:4カップ
しょうゆ:大さじ1 かりゅうだしの素:小さじ1 みつば:12本

【作り方】
① しいたけは薄くスライス、みつばは食べやすい大きさに切る
② だし汁にしいたけを入れ煮立て、しょうゆとかりゅうだしの素を入れて味を整える
③ 火を止めてみつばを加え、ひと混ぜしたら完成

★昆布としいたけのうま味を上品に味わえる一品です

投稿者:高橋 彩 | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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