2019年12月 4日

産地の晩ごはん ~「食用菊・りゅうのひげ」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 12月4日放送)


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新潟市西蒲区で栽培されている食用菊、りゅうのひげ。かつてこの場所には三根山藩という藩があり、そのお殿様が好んで食べていたといわれています。上品な香りと、繊細な味が特徴のりゅうのひげ。また、ほかの食用菊と比べて花びらが長細いので、シャキシャキとした食感が楽しめます。今回はそんなりゅうのひげを使ったレシピをご紹介します。

 

◆りゅうのひげのお浸し(4人分)
《材料》
りゅうのひげ:120グラム めんつゆ:大さじ3 水:140cc 酢:少々

【作り方】
① 沸騰したお湯に酢をいれ、りゅうのひげの花びらをさっとゆでる。
② ゆであがったりゅうのひげを少し冷ます。
③ ボールにめんつゆと水を合わせ、水気を切ったりゅうのひげを入れる。
④ 味をなじませたら、あっという間に完成!

★シャキシャキ感を残すため、ゆで時間はほんのわずか!
★お好みで、最後にごまをかけてもGOOD!


◆りゅうのひげの押しずし(4人分)
《材料》
りゅうのひげ:80グラム 米:2合 酢:大さじ3 塩:少々

【作り方】
① 米に酢を混ぜ入れ、酢飯にする。
② りゅうのひげはゆでて、塩を少々をかける。
③ 米、りゅうのひげ、米の順に型に入れ、上から軽く押す。
④ 形が付いたら型から外し、仕上げに一番上にりゅうのひげを盛りつけたら完成!

★見た目がとても華やかな一品。晴れの日にもピッタリ!


◆りゅうのひげのみそ汁(4人分)
《材料》
りゅうのひげ:12グラム 里芋:170グラム ずいき(乾):10グラム 
煮干し:2グラム みそ:50グラム 水:600cc

【作り方】
① 水に煮干しと一口大に切った里芋を入れ、10分ほど煮る。
② そこへ水で戻したずいきを加え、みそを溶かし入れる。
③ 完成したみそ汁を器に注ぎ、上からりゅうのひげを散らして出来上がり!

★りゅうのひげを散らしたあと数十秒間ふたをすると、湯気でほんのり蒸されて食感GOOD!


◆さけのりゅうのひげあんかけ
《材料》
塩ざけ(切り身):4つ 米粉:適量 油:少々 
(あんかけ)
りゅうのひげ:10グラム めんつゆ:大さじ1 片栗粉:大さじ1 水:150cc

【作り方】
① 塩ざけの水気をとり、米粉をまぶす。
② 油をひいたフライパンで、さけを焼く。
③ 続いてあんかけ作り。小鍋にめんつゆ、水を入れ煮立てる。
④ ひと煮立ちしたら、りゅうのひげを加える。
⑤ 水で溶いた片栗粉を入れ、とろみをつける。
⑥ 完成したあんかけを、さけにかけたら出来上がり!

★とろみつけの片栗粉は、水大さじ1程度で割りましょう。
★あんかけは他の食材にかけてもおいしく、応用しやすいです。

投稿者:坂元 楓 | 投稿時間:16:00 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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