2019年11月

産地の晩ごはん ~「赤かぶ」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 11月6日放送)


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山の斜面からひょっこりと顔をのぞかせる、村上市山北地区の赤かぶ!杉を伐採した山を焼き畑にして育てています。杉を焼いて出た灰を肥料にして育ち、色鮮やかでしっかりとした歯ごたえが特徴です。漬物にすると、大根のようなカリッとした食感と、ピリリとした辛さが際立ちます。今回は定番の漬物と、その他にも産地のレシピをご紹介していきます。

 

◆赤かぶ漬け
《材料》
赤かぶ:500g 塩:大さじ1.5 酢:90cc 砂糖:50g 焼酎:少々

【作り方】
① 赤かぶは根と葉があったところを落としてから、くし形に切る
② 赤かぶに塩をまぶし、重石をして1日ほど塩漬けにする
③ 塩漬けにした赤かぶをさっと洗い、ざるにあげて水を切る
④ 酢・砂糖・焼酎よく混ぜ合わせて赤かぶを漬け、重石をする
⑤ 1~2日後に、赤い色が全体になじむようにかき混ぜる
⑥ およそ1週間で食べごろ

★焼酎を入れることで、よりカリッとした食感になります
★食べるのが早いと辛みが強く、だんだんとまろやかになっていきます


◆赤かぶのカナッペ(4人分)
《材料》
赤かぶ:300g 生ハム:4枚 クリームチーズ:20g
ヒラメ(刺身):8切れ  ゴーダチーズ:20g  藻塩:少々
きゅうり:1/2本

【作り方】
① 赤かぶを厚さ1.5ミリにスライスする(16枚)
② ボウルに酢水を作り(水500ccに対し酢50~100cc 酢は分量外)スライスしたかぶを2~3分さらす
③ かぶをボウルから上げ、水をキッチンペーパーでふき取って皿に並べる
④ 並べたかぶの半分(8枚分)に、生ハムとクリームチーズをのせる
⑤ 残った8枚に藻塩をふり、ヒラメの刺身とゴーダチーズをのせる
⑥ ④と⑤それぞれにきゅうりをかざる

★パーティーにもぴったりな、おしゃれな赤かぶ料理!
★酢水にさらすことで、辛みを抑え、色を鮮やかにします


◆赤かぶのバターいため(4人分)
《材料》
赤かぶ:300g バター:15g 塩・こしょう:少々 しょうゆ:少々

【作り方】
① 赤かぶは1.5cmほどのサイコロ状に切る
② ボウルに酢水を作り(水500ccに対し酢50~100cc 酢は分量外)、切った赤かぶを入れる
③ 赤かぶの皮の色が鮮やかになったら取り出して軽く水洗いし、ざるに取る
④ フライパンでバターを溶かし、赤かぶを炒める
⑤ かぶに火が入って透き通ってきたら、塩・こしょうで味を調え、しょうゆを加える

★こげそうになったら水を少し入れて、水分がなくなるまで炒める
★皿にレタスを敷いて盛り付けると、彩りがよくなります

投稿者:高橋 彩 | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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