2019年10月

産地の晩ごはん ~「マコモダケ」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 10月9日放送)


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胎内市鼓岡地区で栽培されている、マコモダケ。シャキシャキとした食感と、ほのかな甘みが特徴です。鼓岡地区では6年前から、使わなくなった田んぼでマコモダケ栽培を行っています。櫛形山脈から流れるきれいな水で美味しく育った、旬のマコモダケのレシピをご紹介します。 

 

◆天ぷら(4人分)
《材料》
マコモダケ(中):3コ(300グラム) 天ぷら粉:220グラム 水:360cc 油:適量

【作り方】
① マコモダケは外側の皮を取り除き、残った緑色の部分をピーラーでむく。
② マコモダケを厚さ7mmの斜め切りにする。
③ 天ぷら粉を水で溶いて衣を作り、マコモダケに絡める。
④ 中火で色がつく程度に揚げて、完成!

★マコモダケは油との相性抜群!天ぷらにするとより甘みが感じられますよ。


◆つくだ煮(4人分)
《材料》
マコモダケ(小):10コ(500グラム) しょうゆ:75cc みりん:50cc 酢:50cc 
黒砂糖:100グラム 白ごま:25グラム 削り節:50グラム

【作り方】
① マコモダケの薄皮はむかず、1cmほどの丸切りにする。
② しょうゆ、みりん、酢、黒砂糖を煮立てて、マコモダケを加える。
③ ある程度水気がなくなったら白ごま、削り節を加えてさっと火を通したら出来上がり!

★薄皮を残し厚みのある丸切りにすることで、マコモダケのシャキシャキとした食感がより楽しめます。


◆炊きこみごはん(4人分)
《材料》
マコモダケ(中):2コ(200グラム) 米:2合 もち米:1/2合 にんじん:1本 油揚げ:2枚 
こんぶだし:100cc みりん:大さじ1 酒:大さじ1 水:400cc程度

【作り方】
① マコモダケは緑色の薄皮をむき、いちょう切りにする。
② 切ったマコモダケにこんぶだし大さじ1を加え、30分ほどおく。
③ 米ともち米を混ぜ、マコモダケとそのほかの食材、調味料、水を加えて炊けば、完成!

★マコモダケはいちょう切りで秋らしさを演出!


◆マコモ茶
《材料》
マコモダケの葉:1束
水:適量

【作り方】
① マコモダケの葉を陰干し、十分に乾燥させる。
② 葉を2cm幅に切り、フライパンできつね色になるまで煎る。
③ 焙煎した葉を急須に入れてお湯を注ぎ、20分ほど煮だして出来上がり!

★葉20グラムに対して水1.5リットルくらいで煮だすとちょうどよいです。
★香ばしさの後にふわっと甘みが感じられる、優しい味わいです。

投稿者:坂元 楓 | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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