2019年3月12日

産地の晩ごはん ~魚沼の「山菜(うるい・タラの芽)」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 3月13日放送)


sanchi_190313.jpg魚沼市では、12月~4月にかけて、ハウスでの山菜の栽培に取り組んでいます。
うるいは、もみがらのベッドの中で栽培することで、まっすぐで、白と緑のコントラストが美しい
うるいに育てることができるそうです。
天然のものにくらべ、あくが少ないうるいは、生でもいただけるほか、サッと火を通す程度でOK!
上品な味わいと、見た目の美しさが人気で、東京や大阪の高級料亭などでも使われているそうです。
今回は、うるいだけでなく、タラの芽のレシピもご紹介します。
様々な料理にアレンジしてお楽しみください。

 

◆うるいの梅肉あえ(4人分)
《材料》
うるい:150g 梅干し:1コ しょうゆ:小さじ2 かつおぶし:1袋

【作り方】
① うるいは洗って熱湯でサッとゆで、冷水にとる。
② 梅干しは種を取り、細かく刻む。
③ ①の水気をしぼり、3㎝の長さに切る。
④ ボウルに③を入れ、刻んだ梅干し・しょうゆ・かつおぶしを加えて和えれば完成!


◆うるいのツナあえ(4人分)
《材料》
うるい:150g ツナ:80g なめたけ:40g 塩:少々

【作り方】
① 梅肉あえと同様に、うるいをゆで3㎝の長さに切る。
② ボウルに①とツナ・なめたけ・塩を加えて和えるだけ!

★うるいは切らずにゆでることで、“ぬめり”と栄養を逃しません!


◆うるいとサバ缶の和風パスタ(4人分)
《材料》
うるい:200g パスタ:400g サバの缶詰:2缶 たまねぎ:1コ
にんにく:2片 鷹の爪:適量 きざみのり:適量 オリーブオイル:大さじ4 バター:40g 
めんつゆ(3倍濃縮タイプ):大さじ4 黒コショウ:少々

【作り方】
① たっぷりの湯に塩を入れパスタをゆでる。
② うるいは3㎝の長さに切り、葉と白い部分とに分ける。
③ にんにくはみじん切り、たまねぎは薄切りにしておく。
④ フライパンにオリーブ油・にんにく・鷹の爪を入れて炒め、香りが出てきたら、たまねぎと、
うるいの白い部分を加えてさっと炒める。
⑤ ④にゆであがったパスタ・サバの缶詰(汁ごと)・バター・めんつゆを加え、味を調える。
⑥ 器にもり、うるいの葉と黒コショウ・きざみのりをのせたら完成!

★炒めたうるいと、生のうるい、2種類の食感を楽しむことができます。
★ハウスのうるいは、あくが少ないので生でもGOOD!


◆タラの芽と厚揚げのチーズ炒め(4人分)
《材料》
タラの芽:100g 厚揚げ:120g もやし:150g にんじん:50g 
プロセスチーズ:60g きくらげ(乾燥):4g ゴマ油:大さじ1/2
合わせ調味料
酒:大さじ1 オイスターソース:小さじ1 塩:小さじ1/3 こしょう:少々

【作り方】
① タラの芽は根元の固い部分を包丁でむき、十字に隠し包丁を入れる。
② もやしは、ひげ根を取る。にんじんは4~5㎝の細切り・厚揚げとチーズは7㎜の厚さの短冊切り・きくらげは水で戻し食べやすい大きさに切る。
③ フライパンにゴマ油を入れ、にんじん・もやし・タラの芽・きくらげ・厚揚げの順に中火で炒める。
④ ③に合わせ調味料を回し入れ、チーズも加えて汁気がなくなるまで炒めたら完成!

★色よく仕上げるために、炒める順番に注意しましょう。
★厚揚げ・チーズが入ることで、お子さんでも食べやすくなります。


◆タラの芽と鶏肉・れんこんの蒸し焼き(4人分)
《材料》
タラの芽:150~200g 鶏もも肉:200g れんこん:200g にんにく:1片
オリーブ油:大さじ2 みりん:大さじ2 しょうゆ:大さじ2 塩・こしょう:少々

【作り方】
① タラの芽は根元の固い部分を包丁でむき、十字に隠し包丁を入れる。
② 鶏肉は一口大のそぎ切りにして、塩・こしょうで味をつける。
③ れんこんは1㎝の厚さの半月切り・にんにくは薄切りにする。
④ フライパンに②の皮目を下にしてに並べ、その上に、れんこん・にんにく・タラの芽の順で並べる。
⑤ ④にオリーブオイルを回し入れ、ふたをして2~3分蒸し焼きにする。
⑥ 鶏肉の色が変わったら、すべての材料を裏返し、同じように蒸し焼きにする。
⑦ 鶏肉に火が通ったら、ふたを外し、みりん・しょうゆを入れて全体にからめ、さらに火を通す。
煮汁にツヤが出たら完成!

★蒸し焼きにすることで、タラの芽の味わいが凝縮されます。

投稿者:古澤 佳代 | 投稿時間:13:40 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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