2017年3月

産地の晩ごはん ~「わかめ」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 3月28日放送)


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佐渡市の赤泊地区では、11月から、わかめの養殖を行い、今は、その水揚げの最盛期。
1回で250キロもの水揚げを行います。

佐渡で、春の訪れを告げる海藻として親しまれているわかめ。
香りが強く、やわらかいのが特徴です。

定番のみそ汁や、酢の物だけではなく、旬のわかめを、さざまなレシピでお楽しみください。

 

◆郷土料理 にえ(4人分)
《材料》
わかめ:20g 大根:800g しょうゆ:100cc 砂糖:大さじ2 焼きあご(出汁用):1本

【作り方】
① わかめは、ざく切りに、大根は千切りにする。
② 千切りにした大根を鍋に入れ、焼きあごでとった出汁をひたひたになるまで入れる。
③ ②に、しょうゆ・砂糖を加えて強火で煮る。
④ 大根がやわらかく煮えたら、わかめを入れ、色が変わったら、火を止め完成!

★わかめの風味を保つため、色が変わったらすぐに火を止めるのがポイントです!
★煮て・和えることから、「にえ」と名付けられたと言われる郷土料理です。


◆わかめのチヂミ(4人分)
《材料》
わかめ:60g わかめの茎:40g 干しえび:10g ちりめんじゃこ:10g ねぎ:20g
米粉:50g 卵:1コ 水:1/3カップ サラダ油:適量 
しょうゆ:小さじ1 砂糖:小さじ1 豆板醤:小さじ1/2

【作り方】
① わかめ・茎を湯通しし、わかめはみじん切りに、茎は、斜めに薄く切る。
② ボウルに、米粉・卵・水を入れてよく混ぜ、そこに、干しえび・ちりめんじゃこ・みじん切りにしたねぎ、わかめと、わかめの茎を入れて、さらに混ぜる。
③ ②に、しょうゆ・砂糖・豆板醤を入れて味を付け、フライパンでこんがりするまで焼けば完成!

★わかめ・干しえび・ちりめんじゃこで、うまみが出ているため、つけだれはなくてOK!
★米粉を使っているので、モチモチした食感を楽しめます。


◆なると巻き(4人分)
《材料》
わかめ(乾燥):8g 豚肉薄切り:8枚 しょうが:1かけ
砂糖:大さじ3 酒:大さじ3 しょうゆ:大さじ1・1/2 みりん:小さじ1・1/2

【作り方】 
① 広げた肉に、あらかじめ水で戻したわかめを敷く。
② 手前に、千切りにしたしょうがを置き、しっかりと巻く。
③ 巻き目を下にして、重ならないように②を鍋に並べ、ひたひたより少な目に水を注ぎ、強火にかけ煮たてる。
④ 肉の色が変わったら、砂糖・酒を加え中火で5分ほど煮て、みりんとしょうゆを加える。
⑤ 煮汁がなくなるまで煮詰めたら完成!

★切ると、くるくるとしたかわいらしい切り口が楽しめます。冷めても美味しいのでお弁当にGOOD!


◆きんぴらめかぶ(4人分)
《材料》
めかぶ:50g にんじん:25g ごぼう:25g 切干大根:2.5g
しょうゆ:大さじ2 みりん:大さじ2 ごま油:小さじ1

【作り方】
① めかぶは千切りにして、湯を通す。
② にんじん・ごぼうを千切りに。切り干し大根は、水で戻し、ざく切りにする。
③ ボウルに、しょうゆ・みりん・ごま油を合わせ、①と②の材料を入れて混ぜる。
④ 1時間ほどおけば、完成!

★常備菜にぴったりです!ごぼう・にんじんは生のままいただくことで、食感を楽しめます!

投稿時間:17:10 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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